Bremenをフラゲした フラゲなので具体的な感想とかは書かないが、一言だけ言いたい 「心配損」であった 僕ははじめこのアルバムのクロスフェードを聴いた時、もちろん「これはいいものだ」と思った しかし、考えれば考える程、聴けば聴くほどに「これはYANKEEやdioramaといった傑作を超えられるだろ
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おしらせ
ここ数日、作曲モチベが過去最高レベルにある 恐ろしい 今日だけで2曲も神曲を作ってしまった……自分の才能が怖い^。^
ネフライト
嫌い
嫌い
最近きゃりーぱみゅぱみゅをよく聴いている。 もともと嫌いではなかったしどちらかと言うと好きな部類のアーティストだったのだが、 PONPONPONとにんじゃりばんばんくらいしかまともに聴いたことがなかった。しかし他の曲もだいぶよい。 特にファッションモンスターの恐ろしいまでの中毒性よ。これぞキャッチー
ファッションモンスター
ようやくそこそこいい感じのCubaseでのギターの加工の仕方がわかった気がする(ほんとにそこそこ) 以下某曲の耳コピリフ、MIX前とMIX後 どう?ろっくろっくしてる~(^O^)? 前 後
ギタァァァアァァ
ここ日本では「人に迷惑をかけないこと」が何よりも大事なものとして取り扱われているが、 しかし僕はそれよりももっと大事な事が一つだけあると思っている それはやはり自分の「軸」だ 誰かに自分の「軸」がぶらされそうになった時、相手をぶん殴らなければ自分の「軸」が壊れてしまう時は 他人に迷惑をかけてでも自分
愛していたい
もう 嫌なことばっかりだ 自分だけに降りかかる あぁ いつかこの涙ごと 笑い飛ばしてやろうぜ そう 何やったって傷はつく 後悔から逃げられない じゃあ 楽しんだもん勝ちだ 好きな道を進んでけよ 「くだらない」と諦めたふりで 自分に雲を呼び寄せてる そんな事が一番くだらないぜ なんでもそうさ 嘘をつい
オレンジハート
最近、決していいこと続きではない むしろ嫌な事のほうが多い しかし心は割と楽だ もうひとりではないから
肩の荷は下ろして君と持つ
ボーカルはセンター、ギターは右、ベースは左、ドラムはセンター ドラムの音はさらに細かく分けて、バスドラムやスネアはセンター、ハイハットはやや右寄り、ライドシンバルはやや左寄り、クラッシュシンバルは左右に1つずつ、タムはピッチの高い順に右から左へ 2kHzから8kHz辺りの周波数帯域は、音量感にかなり
メモ
君はどんどんと離れてゆく 僕の知らない君が増えていく もしかすると僕の方が 遠ざかっているのだろうか いつしか空は色を変えて 僕らを包む何かも色付いた 知らないうち抜かされていた 君の背はやけに輝いてた ヒビだらけの僕の世界に触れようとしてくれた 君をまだ忘れないように ここで歌うよ ローズクォーツ
ローズクォーツ
一般的に、特に悪い行いをせず常識的な人生を歩んでいる人というのは自然と少しずつ「人脈」というものが伸びていく 色々な人と話を交わしたり友達になったりすることによって伸びていくのだ 対してひねくれた発言ばかりする人、他人のヘイトを集めやすい人はその「人脈」が伸びていかない そのため、そういう人は自然と
人脈
「自分は罪深い人間だ」と思っている人はどれほどいるだろうか 現代社会だとそう少なくもないかもしれない 誰しも一度くらいは大きな失敗をしたことがあるだろう それも他人に迷惑をかけるような飛び切りのものをだ 時折思い出しては懺悔に囚われるかもしれない 僕もそういう人間だったのだが、最近「罪を忘れて生きる
罪人
ある曲のアウトロ。個人的に気に入ってる
アイキャッチメラン
【DS】 ・電気街イベント(絵理) 「どうなってもセンパイといる限り、平気って気がします」 「こわがることなんて、なにもない。自分のやりたいこと、ずっとやっていこう」 ・涼と待ち合わせ(絵理) 「わたしが憎いから?」 「絵理ちゃん、ちょっと変わったね。前までの絵理ちゃんは、そんなこと言う子じゃ……」
アイマス-好きなコミュ
鳴坂ブロンズという人のとこの子 さて人様の子を自分のブログで上げるというのは許されるのだろうか いやしかしこうして元を明記すればまあいいでしょう 独断でいいことにする ダメなら消します こういう表情描くの好きです カッコイイ絵が描きたいね
よその子
なんでこんなに君のことを気にかけるのだろう 君と僕は何者でもないはずなのに 今日も無為な一日だった 無為な君を眺めて終わった まるで青空でも眺めるように まるで雲を眼で追うかのように 淡い意識で君を見ていた 君はあまりにも下らない僕を どんな気持ちで見てくれてるのだろうか? 猟奇的なまでに恭しい声を
詩人
なつ「ナッツw」