神の御業
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。
枯れてゆく才能、それは極めて自然なこと
問題は自らの才が枯れたとき、「自分がどうするか」だ
生きていく限りは絶対にいずれ才が枯れる時は来る
それを認めず、「枯れた」と言われても無視して必死に歩き続けるか、
それとも、枯れた才と心中するか
あるいは、才が枯れる前に自分が死ぬか
自分がまだ「枯れてない」と思っている時なら、周りになんと言われようが続けりゃいいと思うが、
自分で薄々「あぁ、俺はもう枯れたのだな」と思っているのにそれを認めずにいるのは苦しいと思う
Comments ( 0 )
No comments yet.