「良いと思ったものは保存しておかないといつの間にか消えてしまう」というのはいつからか僕の信条となっていた 今日も以前から好きだったアーティストのSoundCloudを覗いたら跡形もなく消えていたので本当にそう思う それはそうと、以前ふむふむという人がキャスで歌っていた曲が思い出せない 歌詞にすごく感
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曲
一ヶ月ほど前にあるアーティストに出会ってから、僕はほぼ毎日彼の曲を聴くほどに彼の世界に嵌った 彼には幾つかの名前があり、彼自身「自分の名前を出さないで欲しい」と言っていたので名前は出せないが、 某ジャンルのMAD製作者としても有名な人だ チップチューン+ジャズ といったドンピシャ僕の好みのジャンルを
生きない
愛はなぜこんなにも こんなにも 僕を焦がすの アイスピックで一刺し 心殺す一言 ハンプダンプが転ぶ そう転ぶ 無様な孤独 パンチラインが足りない 誰にも届かぬ声 泣き笑いばっかで誰にも見えない僕等に明日は無いよ 嗚呼 毎度の嘲笑う太陽 突き刺してしまえ 愛したいんだったって おもちゃ箱の中 遠く遠く
プラムナイフ仮
僕が好きなアーティストは少ない Youtubeとかで公式MVをめぐり「いいな~」と思う曲は結構あるのだが、 アーティストに惚れてCDを買って~というところまでいくのは少ない そんな僕の好きな有数のアーティストのうちの1人、「ロリィタノイロォゼ」について話したいと思う ロリィタノイロォゼとは、主に同人
アーティスト
我々が一番心を許してるのは 恋人でも親友でも家族でもなく 自室に横たわるベッドだろう 死体みたいな体を引きずって歩く帰り道 考えるのは帰宅の解放感か明日の重圧か それは奴らの気分次第だ ベッドの上で娯楽に耽る時間だけが僕らの安心だがそれさえも永遠を許してはくれない その証左としての希死念慮 夜になる
眠れ
ぼくのおりきゃら すき だいぶ前あげたこいつ↓とおなじ
ジェム
さあさあ生存法の話だ。どうするか。使える技術は主に絵と音楽。夢想開始。 収入たちを纏めてみよう。 モッピーは底上げ枠。今回は初めて間もないという優遇で1週間で2000円くらい稼げたが、今後は1ヶ月で1000円稼げればよい方だと思っておこう。本気で稼ごうとすれば1万くらいはいけるかもしれない。 100
生存のために疾走するジャンクフード
我らが楽園タイは国王が崩御し楽園ではなくなりそうなので、 新たな移住先を考えなければならない あ~~どうしようやはりフィリピンか? でもトイレと治安がきつそうなんだよな 理想はカナダだけど物価が高い ううう とりあえずあと10年以内には脱出の準備を完全にしなければならない、やるぞ http://wo
やだぼこ
染み込むような瞳の奥 さらさら揺れる睫毛の下 しずかに星屑が落ちた その祈りは遠く響きわたり 淡いピンクの蛍が舞うとき あなたの白桃のような頬に紅がさす 明日を待つわけにはいかないか 夜を廻ることはできないか この先もはぐれてしまわぬように 口づけの身代わりとしての微笑
夜廻
なぜ「金」はたびたび「愛」と比較されるのか、と考えていると、「金」とは「愛」の対極にあるからだという考えに至った たとえば、自分の大好きな人からプレゼントをもらうとする。 1000円の大して興味もないが綺麗なネックレスと1000円札、どちらをもらった方が嬉しいだろうか。 おそらく、ネックレスをもらっ
愛
星野源の「くだらないの中に」を聴いた時、「君が笑えば解決することばかり」「僕が笑えば解決することばかりさ」という歌詞に深く感銘を受けた そう、まさにその通り。世界がシンプルに見えた気がした そしてそれは気のせいなどではなく、最近買った自己啓発本の「嫌われる勇気」でそれが具体的に説明されていた 「課題
明瞭なる世界
アルバム「SHABON」を売ります。たぶんこれで確定だと思います 画集盤はぼくが描いた絵が数十枚入った物です 特典盤は画集+泣く泣く入れられなかった4曲+M08のアレンジが入ってます ちなみに特典盤の「蜜草」と「brandade(Acoustic Arrrange)」はぼくが歌ってます SHABON
アルバム
今日はどうもだめな一日だ。
スコール
「普通」というのは、その場所においてより普遍的な概念のことであり、 「異常」というのは、その場所において少数派(マイノリティ)なものへの侮蔑語である それ以上でもそれ以下でもない 異常というのは「おかしい」という意味だが、 その「おかしさ」が形成されるのは世界というよりも環境や時代なのだ ある場所で
スタンダード
ナナドラ3買いました メッチャオモロイ お話は相変わらず鬱い、そして難易度は相変わらず高い お話のネタバレはしないけど、とりあえず今回ボスの状態異常対策をしっかりしないと死ゾになる 主人公をイラストの設定のサムライで内山昂輝さんにしてるんだけどカッコよすぎて震えてますw とりあえずここまでの職業別考
世界は君を見放した
先日僕は「不満」という記事を書いたが、まさかこんなに早く皮肉となって帰ってくるとは思わなかった メメントモリをうたった翌日、深夜と明け方の境目くらいに家族が心臓発作で病院に運ばれた 初めて目の前で心臓マッサージしてるのを見たし、訓練ではない無機質なAEDの声も聞いた 終わりとは、なんの前触れもなくふ
現実
僕が納得いかないのは、「物事の果てには必ず終わりがある」ということではなく、 その終わりが「いつも唐突であり、自分の予測した形には終わらないということ」である それは何の前触れもなくやってきて、綺麗に決めようとする間もなく全てを奪い去っていく きっとそれは死も同じなのだろうと、改めて思った 常に「終