浮かない顔の君が零した 「どうにも上手くいかないな、いかないな」 伏し目がちに笑ってみせるけど 疲れきった声 聞いてられない! 「生きてりゃいつかは、いいことあるさ」 そんな言葉しか出てこないな、こないな 気づけば僕も カラカラの声だ 振り返れない 目も合わせらんない! もうういいかい?まだですよ?
考えが全く掴めない詐欺師の少年。 常に飄々としていて、人を騙すことを生きがいとしている。 心の中にもう一人の凶暴な人格『シェル』を患っている。
ルシェ
動物が大好きな少女。 将来の夢はブリーダーで、少しなら動物と話す事もできる。 争い事はてんでダメで、すぐに慌てたり泣いたりと幼い所がある。 先祖代々から動物を操る力を持っているが、 メロアの力は未熟すぎて猫の歩く向きをわずかに変える程度が限度。
メロア
ティガー
1年位前のやつだけど、自分の創作キャラを一部ブログにまとめた
万々歳
二人合わせて「ドネイターズ」と呼ぶ。 どこかの博士に作られたガイノイド。左がネイムで右がエミナ。 ネイムは戦闘能力は低いが感情表現に長け、 エミナは感情表現に乏しいが戦闘能力に長けている。 エイムは内蔵データにプロテクトがかかっており改造が出来ないが、 エミナは比較的自由に改造できるのでアップデート
ネイムエミナ
数千万年の間、図書館で暮らしていたという蝙蝠の青年。 読書が何よりも好きで、チームの中で最も知識に長けている。 誰に対しても常に敬語で話す。 冷静沈着だがマイペース。争いはあまり好まない。 彼が持っている青い本は、人の心理を読み取ることが出来るという。
セトeエヴァン
結論から言うと、この問題を解くことは100%不可能である。断言する。 いや、まだブラウザバックは押さないで欲しい。(激寒) 知っての通り、数日前から話題になっているこの水平思考の問題だが、 幾人ものポケモン勢が頭を凝らして悩み続け、その問題は twitterだけでなく2chやその他掲示板などにも派生
水平思考コイキングvsギャラドスについて1
正直そろそろ限界だ 周りのいうことが違いすぎる、というか正反対だ どちらを信じてもどちらかに糾弾される どっちが正しいんだ?どちらも間違ってるのか?それとも僕が決めるのか? わからない 誰も僕を肯定してくれない すぐとなりに僕を否定する人がいて、その隣にはそいつを肯定する奴がいる その上で誰も僕を肯
死にてえ
ブログのレイアウトを大幅に変えてみた。 このレイアウトを見て、にやりとする人もいるかもしれない。 なんとなく力が湧いてくるような気がする。よーし作曲頑張るぞ。
心機一転
詐欺とは、騙された側が「騙された」と認識することによってはじめて「詐欺」と判明する 騙された側が「騙された」ということに気づいていなければそれは詐欺ではないのだ 「何を当たり前のことを」と思うかも知れないが、これは実は人をだます上でとても重要なことである 例えばキノの旅というライトノベルで、主人公の
詐欺
僕は、物事というのは最終的には正しいか間違っているか、善か悪かではなく、「美しいかどうか」だと思っている 「1人殺せば犯罪者だが戦争で100万人殺せば英雄だ」という言葉がある 1つのつまらない物を盗めばただの泥棒だが、世界の財宝を悉く盗んだ人はカリスマのある「怪盗」となる そう考えていくと、僕にとっ
エゴイスト
僕は今まで「才能」という言葉を信じていなかった よく「自分には才能がないから~できない」という言い訳を見るが、なるほど、確かにそうなのかもしれない 僕は自分の才能を自分で見ることなどできないと考えているが、ならば「才能がない」可能性も存在するわけだ そしてそれは何よりも人から「ものづくり」への気力を
サイノウ
それはいつ頃の話だったか。はっきりとは覚えていないが、恐らく中学校3年生くらいの頃。 授業を終え、僕はいつもの帰り道を歩いていた。 すると突然、茂みから「黄色い何か」の姿が見えた。 しばらくがさがさと草木を揺らしたかと思うと、靭やかに僕の目の前に躍り出た。 狐だ。 僕の住む街は随分と田舎だったから、
狐と僕
最近、作曲が堂々巡りというか上手くいかない 色んな曲を聞いてパターンを増やそうと、ここ最近いろんなアーティストの曲をいっぱい聞いてみたのだが、 その後いざ作曲しようとすると頭の中のメロディに押し殺されて思うように音を置けない 「このメロディ、あの曲に似てないか?」「このコード進行パクリになるんじゃな
何かに追われ逃げ惑う
僕はもう人生に疲れ果てたよ
満身創痍
イエーイWクソブログだゾ~W
クソブログ_2
面倒な人ばっかりだ。あれをしてもこれをしても文句がついて回る。好きなようにやれよ。