星野源yellow-dancer感想
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前々から3ミリくらいは興味があったが、MVをいろいろ巡っている内に気になったので星野源のYELLOW DANCERを買った
思ったよりも当たりだったのでざっくらばんに感想を書きます
1.時よ
兎にも角にも、間奏にやられる。こういう転調の仕方を思いつくのは流石だ
2.Week End
聴いてて全く苦がない曲 「ご機嫌ナンバー」ってかんじだ
3.SUN
このアルバムを買う決め手になった曲 本人談によると「Ah」の部分が本当のサビらしいというのが好きだ
Ah~の下がり方が本当に死ぬほど好きなんだよなぁ 全体的にストリングスの使い方が面白い
あと地味にコード進行がすごいことになってる
4.ミスユー
一二を争うほど好き 完全に予想外というか、まさかこういう系の曲がヒットしてくるとは思わなんだ
言葉選びが綺麗で、これも聴いてて苦がない 「傘の下は川」という言葉が出てくるのはすばらしいセンス
5.Soul
これも歌詞のセンスが光る 終盤が些か単調か
6.口づけ
買って2日もしていないので何ともいえないが、僕の今までの経験上こういう曲は聴けば聴くほど好きになる奴
星野源のこういうタイプの曲だと「くだらないの中に」が一番好き
7.地獄でなぜ悪い
SUNと同様アルバム購入を後押しした曲 ピアノのアレンジが天才的
歌詞でいうとこの曲が一番好きかもしれない
星野源が生死の狭間を彷徨い窓から飛び降りたいと思うほど地獄のような苦しみを味わっていた時に
こういう明るい曲を作ったというのだから仰天 「ただ地獄を進む者が悲しい記憶に勝つ」そのとおりだ。
8.Nerd Sturt
「堂々と歩くオタク」みたいな意味?ともかくすこ 若干2号兄貴っぽい
9.桜の森
10.
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