一世を風靡する名曲より 見る者すべて惹き付ける絵より 海辺の散歩が 公園のこどもが おまえとの与太話が 生きる光
勝手に彼への支援が中断されていた。以前フォローとブックマークが全部勝手に外れたこともあるし、もしかするとおれは嫌われているのか? 自分もFANBOXを持っているが、持っている側から支援者を勝手にブロックする術はなかったと思うので、一度FANBOXを停止したため自動的に外れたか、バグであって欲しい 彼
差し込む痺れ
永罰
花に嵐
「そもそも、あなたがたの間に裁判ざたがあること自体、既にあなたがたの負けです。なぜ、むしろ不義を甘んじて受けないのです。なぜ、むしろ奪われるままでいないのです。」コリント一 6:7 「しかし、わたしの言葉を聞いているあなたがたに言っておく。敵を愛し、あなたがたを憎む者に親切にしなさい。 悪口を言う者
おしえ
これは持論だが、罪を前にした人には「赦す」と「裁く」の二つの選択肢が常にある。 しかし、その罪が如何なるものであっても「裁く」事が「赦す」事より清い行為であることは有り得ない。 裁くより赦す方がはるかに難しく、またそちらの方がはるかに偉大だからだ。 すべてを裁く社会と、すべてを赦す社会なら、長い目で
罪
シングを見た。本当に人間界に疎くて、2014年以降の映画殆ど見たこと無いんだけどこれはすごかった。ここ数年で見た作品の中で一二を争うくらいよい。 特にヤマアラシのアッシュ(だっけ)が無言で足を鳴らし始めるところはチョー痺れた。全体的に鳥肌が立つシーンが多かった。小学生並みの感想。いやあ、映画って本当
立ち上がれ
戦争と喫煙者と商業主義が嫌いです 無産←素晴らしいこと 作った事ない人が誰か(≠自分)の作品(非商業←だいじ)に文句をいう←なんだァ…?てめェ… ↑重要なのは「作ったことがあるかないか」であって「対象より良い作品を作れるか」ではない 素晴らしい無産>素晴らしい有産>だめな有産>だめな無産 「殺してや
救われない
心境的にはだいぶ良い曲ができてる気がするけどやっぱりだめな気もする どのみちNursery Rhymesとは程遠くまたマジョリティに安住してしまうのか? Undertaleのリミックスが作りたい
もういい自慢話
(⌒,_ゝ⌒)最近壁にぶち当たっておりまして……書けないんですよ。歌詞が。 この話は何度かしているが、おれが最も得意とする創作のジャンルは文章だと自分ではおもっている。 自分が最もよく見返すものだし、この分野が一番結果が出たので。(これはかなり昔の別名義の話だが) しかし最近まったく良いと思える文が
ヒッピヒッピシェイク
精神統一の術を会得したので心に波が立たない。だからここに書くことがない。 だからいまから書くのは今までのような感情の吐き出しではなく暇つぶしである。 音楽の話。 クオリア系は順次追加していきたいが、しジャンル分けが極めて難しいものが多い。 例えばハチの「Christmas Morgue」はあの中で言
美しい絵葉書に書くことがない
クオリア研究用 【アーティストごとの一致】 [退廃ジャズグループ] 倉橋ヨエコ 小島麻由美 浜田マロン [サブカルポップグループ] 米津玄師 バルーン 篠崎せろり [バンド・サウンドグループ] 相対性理論 BUMP OF CHICKEN RAD WIMPS ふうらいぼ [清浄グループ] 小瀬村晶 m
同種のクオリア
たなかひろかずはマジモンの天才だということがはっきりしました 以下音楽のグループ分け脳内整理 谷川賢作 まーる 米津玄師 星野源 たなかひろかず 佐藤仁美 椎名林檎 古川本舗 ←赤 大衆的 本質的 青 → どうでもいいが、共感覚持ちなのか実際に感じる色と振り分けが噛み合わない文字にものすごい違和感を
天才
ようやっと地獄から解放された。前作よりクオリティが低い曲に前作より時間をかけたのが本当に無為だったと思う。 深く反省。今後はちゃんと考えてからMVを作り出そう。 本来ならお蔵入りにした方がいいような曲だが、あえて出すことで表現者力を破壊しもう下らない枷を背負わんようにしたい。 例の伝説のゲーム、マザ
私の光
第1回 メランコリーキッチン/米津玄師 駄菓子屋商売/米津玄師 おちゃめ機能/ゴジマジP 狼と王様/ハチ 心像放映/米津玄師 第2回 Mrs.Pumpkinの滑稽な夢/ハチ ムカデ/amazarashi caribou/米津玄師 雨待少年/ハチ あなたは醜い/米津玄師 第3回 路地裏猫/ハチ 錆色の
弾き語りまとめ
死ね
「マルチな才能」に惹かれる人は多い。昨今、絵も描ける曲も作れるなんて人は山ほどいる。 +でゲームが作れたり頭が良かったり楽器が弾けたり小説が書けたり、まぁいろいろ創作というのはあるだろうが、 これについて前々から言いたかった事があるので日記ついでに記す。 おれも昔はそういうものに惹かれて色々手を出し
呪いについて
労働で得られる金はおれにとっては莫大すぎる。かといってなにもしないと金が手に入らず死ぬ。 その中間が欲しい。おれはおれの力をもってその隘路に入り込めるだろうか。 なんにしろ人間性が必要らしい。そもそもおれは作品によって金を得ることが本当にいやだ。やるたびに彼(注:not "K")を冒涜している気がす
金_2
ようやっと少しは気が落ち着いてきた。それでもだいぶ酷い。 絵を描く。生み出すというよりは吐き出すような気分で、日々の心象のカルテとして描く。 一口に絵を描くと言ってもいろんなやり方があって、描きながらどういう絵にするか考えたり、或いは頭に浮かんでいる画を現実に写し取ろうとする描き方もある。今自分が傾