雨。降りしきる雨。重たい。傘も貫通しそうだ。ああ、とにかくこの胸に去来するのは寂しさでも苦痛でもなくただただ虚というものだけで起伏もなくただ毎日が過ぎていき、その間にもおれたちの中の砂時計はゆっくりとすり減っている、つまり奴が足音立ててのそのそと近づいてきている、ゆっくりと日常に殺されていく、そうし

5分間1度も止まらずにキーボードを打ち続けてみた正しく思考する隙もない思想の投棄場

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