風邪を引く。今月2度目。本当に忌々しい。今に見てろとがらくたを作る。 曲を書く。絵を書く。己を斯く。空中を掻く。熱意を欠く。ごみと呼ぶにも浅ましい駄作を作ってなんになる。言われようが他に道などない。朦朧とした頭でもやるしか無い。
価値とプライド
晴れ。 夢。彼の絵が新たに百枚ほど追加される。青色の背景にいろいろな動物が描かれた絵。 説明文もあった。アイコンと名前も変わっていた。 僕は削除されないうちにと急いで保存する。 暑い。 今日中に何か作らないと死ぬという呪いをかけた結果できたのが耳コピとは。バンドサウンドのミックスと初音ミクの調声の練
地球の裏の荒野へ
やってらんねぇぜ!!!!!!!!!!!
惰性
晴れ。 平穏。 「死にたい」「全員殺す」以外に「平穏」を追加。これでカバーできる気がする。これなら昨日は「平穏」だ。 もうこの話は何度もしたと思うが、幸福な時は語るべき物語がないので必然的に文が短くなる。 文が長い時は基本的に心が潰れているときだ。これは心理学的にもそうらしい。 ここ最近はamaza
サーカス
晴れ。 死にたい。 「死にたい」と「全員殺す」で表せると思っていたが、別に死にたいの時でも比較的安定した気分の時もあるのでダメかもしれない。 とにかくついさっきまで曲を作っていて疲れたので今日はここまで。
ハレルヤ
落ちるとこまで落ちて気が付いた 世界は何一つ変わらない 生まれた時からおんなじだ すべては赦されていたよ 居場所がないと泣いていたが 初めからそんな場所はないよ 先延ばしにした貸し借りが 今襲ってきているだけだ 汚れた声じゃ歌えないな 汚れた顔じゃ愛せないな 命ごと洗えば済む話だ 汚れた心がそう笑っ
アンカー
雨。 死にたい。 死ぬまで負け戦と解っていても進まなければならない。 配られたカードがブタだと解っていても進まなければならない。 死んだ方が楽だと解っていても進まなければならない。 希望を信じても信じなくても進まなければならない。 「負け組」って組にすらあぶれた、いわば敗北そのもののような存在にまで
負け戦
死にたいタニシ!!!!!!!!!!!!!
消えたいが居た駅
僕が辛いのは負けたからじゃなくて その理由が分からないから 思えばいつもそうだった 必死に準備し慣れない服着て コンプレックス飲み込んで 吃音症を押さえ込んで喋る 誰より真摯で無様な言葉 ナイスファイトだと言う気はないが 僕は僕なりに頑張った 人生の墓場のような部屋の中で ある日唐突に告げられる一言
敗北者
生きる重みに耐えられないなら 息苦しいと 言わなきゃ嘘だ 人の温もりに触れたなら あたたかいと 言わなきゃ嘘だ なんにせよ 言葉は嘘だが 言葉にしなきゃ全部が嘘だ 頑張ってる人を見下す事でしか 自分を保てない人がいて それを見下す僕がいて それまた見下す人もいる みんなで苦しみ合う事が 助け合いだと
嘘
「回文の作り方」というものがあった。中々面白い。 僕は回文とか洒落とか俳句とか、そういう言葉遊びがけっこう好きだ。 まず、エディタに (()) という二重括弧をたくさん作っておきます。 そして、 (やりかた()たかりや) のように、ひらがなで言葉を当てはめます。 使いたい言葉を片方に入れて、逆転させ
此岸迫り愛在りません-餓死
「生きてることが辛いなら」だとか、「僕が死のうと思ったのは」だとか、そういう曲が好きだ。 というとまるで厨二病のようだし、実際そうなのかもしれないが、ともかく好きなもんは好きだ。つまり、否定ではない歌。どれだってそうだ。希望を歌う歌は絶望を否定する。僕等の純粋な感情を否定する。前に進むのではなく、い
死
曇り。どんよりとしている。 夢。なんだっけ。見たのは見た。ああそうだ、就活の話です。グロテスクとエロチック。 amazarashiのCDを沢山買ってまだ全部聴けていないのでゆっくり消化している。 「ナガルナガル」ははじめ聴いた時微妙だったが、今になってだいぶ好きになった。 着飾るもんや格好つけるもん
時は流る
我々が一番心を許してるのは 恋人でも親友でも家族でもなく 自室に横たわるベッドだろう 死体みたいな体を引きずって歩く帰り道 考えるのは帰宅の解放感か明日の重圧か それは奴らの気分次第だ ベッドの上で娯楽に耽る時間だけが僕らの安心だがそれさえも永遠を許してはくれない その証左としての希死念慮 夜になる
眠れ_2
曇りのち雨。 夢。忘れた。 ただいま思い付きでスマートフォンからブログを書いている。基本的に夜になるとパソコンを消してしまうので夜に書こうと思うとこうする他ない。 なんというか本格的に書くことがなくなってきた。日々が空っぽという感じ。絵を描こうかと筆をとると描きたいものが無さすぎて30分近くなにも描
愚者
曇り。雨が降る予報だったが、降らなかった。 夢。忘れた。 死にたいタニシ。世の中ね、顔かお金かなのよ。世界を崩したいなら泣いた雫を活かせ。 希死念慮を慰留できるだけの時間がない。余裕もない。 今日、生まれて初めて声をかけて席を譲る人を見た。譲られた人は「ありがとう」と嬉しそうに答えた。 世界に善性っ
冷凍睡眠
しばらく体調が悪くブログさえ更新できなかった 明日からは更新します