ウンメイノー
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What am I now?→女声を練習している底辺職の官能小説書きのクリスチャン
傍から見ればヒディアスな落ちぶれ方だろうが、実際には……これは明らかな漸近……!近づいている……確実に……俺が収束すべき場所へ……これでいい。これでいい……ただクリスチャン要素がやや薄いのでもっと神に近づかなければ。
ひとつだけ言いたいのは、俺はこのブログで絶えず自分自身を披瀝していると言ったが、あれは正確じゃなかったなぁ……俺の披瀝はもこう先生がニコ生でするレベルの披瀝度だと思って欲しい。彼でさえ3年間も彼女がいたことを隠していたんだから。まぁ……そういうレベルの秘匿はあるということよ。基本的に特定に繋がりかねない情報は全部隠すか虚構と混ぜているが。あ、恋人はいないっす。あと友達もマジで一人もいない。それだけははっきりさせておく。それが救いになる者もあるだろうから。
バチャ豚、この世に跋扈しすぎじゃない?え……何人いんの?ネットリアル問わず俺の周りの人間が次々とバチャ豚になっていって本当に怖い。あいつらの何が怖いって、なんていうか……はじめ俺は奴らの狂信性が怖いのだと思っていた。でもおそらく違う、俺が怖いのは奴らの依存性だ。あまりにも依存しすぎている、バーチャルYouTuberという存在一枚に。人生の全体重を臆面もなく預けきっているんですよ彼らは。いつ消えるとも知らぬ灯火のような存在に。こいつらの推しとやらが死んだ時、「世界が壊れてしまったので死にます」になるのか、それとも普通に新しいバチャになんでもなかったように乗り換えるのかは知らないが、どっちにしても怖い。別ベクトルで同じくらい怖い。バチャ豚って全員世界五分前仮説の支配下にあると思う。バーチャルYouTuber(少なくとも体系的にそうであるもの)が存在していなかった2017年以前に、彼らがどうやって生活していたかがまるで想像できない。それくらい依存している、これがなければ生きていられないはずの人間が、それ以前も生きていたという事実そのものが矛盾めいて思える。何より当人たちが「Vtuberが生まれる前、自分はどうやって生活していたのか思い出せない」とよく言っているのが輪をかけて怖い。生きがいをVtuberとしている人間が、それ以前をどう生きていたのか?それが他人にも本人にもわからないということは、Xデイ以前の”彼ら”は、”死んでしまった”ということなんですよ。解りますか?死んだんです。おそらく他のゲームかアニメか、あるいは別の趣味に没頭していた彼らは死んだ。もう二度と戻らない。怖い……やめてください……鉄人……。今QBが来たら、原神とVtuberとFGOをこの世から消滅させてとりあえず様子を見たいと思います。異常に支配的なコンテンツってn年経過したら自動で全削除されるようにした方が良いと思う。俺の理想世界はこの世のすべてのコンテンツに平等に人がついている状態だから。これ共産主義?
えいごができないひとのためにわやくをおいておくよ!
「ハァ……。なぁ、よく考えてみると、雨は共産主義みたいなもんだと思わないか。はじめはとても聞こえのいい代物に思えるが、実際にその渦中に入ってみると……予想していた以上に最高だ!!!!」
監視リスト下にある108のアカウントのうちの一名が、「終わったコンテンツへの向き合い方はよく考えるけど、たまにみんなで集まって懐かしむくらいがせいぜいで、それ以上の期待はあんまり幸せにならないイメージがある。それより、恐らくは常に身近にある新しいロマンスの萌芽に目を向けられた方が健全な気がする」と言っていて、お?戦争すっか?お?となった。まず、人生を健全・不健全で見ること自体が無粋極まりないというか絶対につまらないよ。望むか、望まないかだろ。なあ。迷ったら望みだろ、遠藤さん。ファック新しいロマンスの萌芽とやら。全焼しろ、そんなもん。しかしノスタルジアは時間からの迫害が成立の条件のひとつでもあるので、痛みとともに在るほかないのだよな。過去信仰が赦される世界では、過去もまたその意味を失うのだ。その「何がどうひっくり返っても楽にならない」という所がまた魅力なんですよ、侘び寂びなんですよ。だから惹かれたんだろうな。
ところで、侘び寂びって言葉わりと気軽に使われるけど、皆さん意味ちゃんとわかってますか?思った以上に素晴らしいですよ、侘び寂びって。
貧困と孤独のなかに心の充足をみいだそうとする意識。 閑寂ななかに、奥深いものや豊かなものがおのずと感じられる美しさをいう。
この世のものは、経年変化によって、さびれたり、汚れたり、欠けたりします。一般的には劣化とみなされますが、逆に、その変化が織りなす、多様で独特な美しさをさびといいます。一方、わびは、さびれや汚れを受け入れ、楽しもうとするポジティブな心についての言葉です。つまり、さびの美しさを見出す心がわびなんです。
(私じゃない!)俺って侘び寂びですか?侘び寂びゾディアーツとお呼びください。「新しいロマンスの萌芽」なんて侘び寂びの対義語だろ。いや、キレてないっすよ……。ただ語るに都合のいい議題があったから拝借しただけで。
最近英語サボりすぎてなんも読めんくなってきた。methinksとかいうふざけた動詞しゅき。最近ratioというスラングの意味をやっと知った。サンキューアーバン辞書。英語も数学と同じくらい積み重ねの趣味(ノット学問)だからちょっとでもサボると地力ガタ落ちすんだよな。まぁ、主に落ちるのはWとSでRとHはそこまで劣化しないからいいや別に。でも最近be it of構文が読めなかった。
The idea that one can go to the fossil record and expect to empirically recover an ancestor-descendant sequence, be it of species, genera, families, or whatever, has been, and continues to be, a pernicious illusion.
これね。ただこういうのは知ってるかどうかでしかないからなんとも……。未だにごくたまに知らない構文とかあるんだよな。もうShm-reduplicationとかまで知ってんのに……。知らない単語はめったに出くわさないけど。俺が知ってる単語で絶対生涯使わないだろうというもの:sophomore(4年制大学or高校の2年生) 使うわけがない。使う道理がない。cardiovascularとかのがまだ使うよ。……。………と思うじゃん?こう思った矢先、ちゃんと検索して使い所がないか検証するのが俺の良いところよ。そしたらなんとあった。辞書(英和・和英の)には載っていない意味だが、「sophomore album」でセカンド・アルバムという意味になるらしい。はぇ^~。それなら使えるかもね。なんかカッコいいし。まぁ普通に2nd albumって言えっちゅう話ですが……。
【悲報】トカレフ、まったく進まず
ち~を(笑) と言っても10月末くらいまでは割と進んでたので言うて1ヶ月ちょっと進んでないだけだから。へーきへーき。そのうちやる気も出るって……多分。官能小説が1000万字行ったら本気出すわ。
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