止められない喪失の予感
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厭なものを見た
嫌な気分になりました
みんなを愛したい→みんなを殺したい をここ最近ずっと繰り返してる 2011年3月の米津玄師?
どうしたら止められるんでしょうね スノーフレークの無自覚な悪意の連鎖を
彼は……どう思う 死ぬべきはオレ達墓守気取りなんじゃないのか?彼が自死の道を選んだように……
少なくとも、界隈と墓守じゃ人口が違いすぎる リスペクトというジャンルが新たな音楽シーンを切り開いたことも事実だ……
でも……そんな結末 納得できない
マキマさん アンタの作る最高に超良い世界にゃあ 糞曲はあるかい?
私は……良質でないコンテンツはなくなった方がいいと思いますが
うーん……じゃ やっぱ殺すしかねーな
https://resurrection237.blog.fc2.com/blog-entry-946.html然り、俺がコピーキャットに対して異様なまでの憎悪を示すのは「創作に対する侮辱」だと思っているから ひいては命に対する侮辱
誰かに成り代わろうとしても必ず劣化コピーにしかなり得ないのに、「劣化コピーでも良い」と、生み手も消費側も思ってしまっている 自分という命が誰かの劣化コピーでもいいと そしてそれは商業的に有効であるとされてしまっている だから漫画にしても音楽にしても一本大きくヒットしたジャンルを誰も彼もが追随する 複製し続ける それはたとえ劣化であっても、オリジナルの素晴らしさの片鱗を受け継ぐものだから 彼らはその「片鱗」を消費した方が、まったく別のオリジナルジャンルを消費するよりはるかに楽で美味なのだ
でも……そんな結末 納得できない(2回目) どんなものでもいいんですよ、他なら。どんなに稚拙でもいい。「自分である」ことをやめないのであれば。でも「誰かに完全に成り代わろうとする」ことだけは絶対にやっちゃいけない。これって突き詰めていくと優生学にまで行き着くんですよ実は。優秀な作品のコピーを乱造することが新たなオリジナルを生み出すより優れているのなら、成功者の遺伝子を持つ人間を複製し続けた方が新たに赤子ガチャをするより「優れている」ことになってしまうじゃないか。そんなものを肯定しちゃいけない。
何度でも言うけど、どんなに稚拙だって良いんだ。なあ、お前はなんで創作をはじめた。何のために筆を執った。誰かの代わりになるためか?違うだろ。「え、違わないけど……」え?「普通創作って誰かすごい人に憧れて始めるものでしょ?『その人みたいになりたい』って気持ちがはじまりの人が多いんじゃないんですか。あなただって『僕らは呪われている』のMVで似たようなことを言っていたじゃないか」え……「そもそも誰かの代わりになんて意識しようとしてもなれませんよ。あなたも『誰かの真似をしようとしても尚残るものがその人の”個性”だ』みたいなこと言ってたでしょ。個性っていうのは模倣を経て熟成されていくのだから、闇がなければ光も生まれないように、模倣を否定するのなら個性そのものも無くなるのでは?」あの……「あなたはいつもそうだ。誰かを糾弾する割に自分の主張はいつもダブルスタンダードで曖昧模糊としている。そもそも、他でもないあなたが模倣者のパイオニアじゃないか。かなり早い時期から彼の猿真似みたいな曲ばかり作っておいて、いまさら自分は足を洗ったような顔で断罪者気取りdうるせええええええ!!!!!!地獄に落ちろ!!!!!!!
地獄に落ちて!!!!!!!!!!!!!!
汚ねぇ臓腑を!!!!!!!!!!!!!!!!!!
亡者共に開陳しなさいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
おばか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
模倣者のあなた。家に帰って一番最初に大切な人に「優生学は正しかった」って言ってください。お前たちがしてるのはそういうことだぞ! 一生オリジナル作るなよお前ら!creative juice(創作のジュース)って概念ありますよね。彼ら模倣者のしていることは、リスペクトだオマージュだとゴチャゴチャ言ってあなたの中にしか無い創作の泉を枯らす行為ですよ。恥ずかしいと思わないのか!! 俺はもうそんな音楽はまっぴら御免だ!

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