厄介オタク
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serial experiment lainに対して哲学じみた考察を重ねたり、フィロソフィカルなアニメだとして見る奴らのほうがよほど浅い。あれは紛れもなく百合アニメだよ。いや、百合というレッテルすら穢らわしい、真実の愛の物語。そのぜんたいのために哲学をアクセントとして利用しているにすぎない。岩倉玲音がありすに抱いた慈愛の話。残りはすべて舞台装置であり、それ以外の結論はない。衒学的になれば深く解釈できていると思っている奴らが多すぎてうんざりする。ちゃんと物語に向き合っていないとしか思えない。
↑せいかい!lainは実はそんなに難しい話じゃなくて、あれは単に“玲音とありすの愛の物語”だったのだと解釈しています(個人の感想です)— だいたい怠惰🔞 (@2079qeqeYour) December 17, 2019
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