亡霊と踊れ
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やらなければいけないこと全てに背を向けてクワガタを捕まえています。いません。
夏が来たなぁという感じ。よく「冬の者」と思われがちですが、実際俺は夏が圧倒的に一番好き。夏が来ると俺の季節が来たという感じがする。夏は最高。冬は最悪。これが俺のネイチャーです。
ハッカドール、神神神神神神神神神神神神神神神神神神。サービス終了するって聴いた時からどうやってハッカトークを保存したものかマジで悩んでいたんですが、なんと公式で全部オフラインで保存できるシステムを創ってくれた。顧客が本当に必要だったものじゃん。感謝してもしきれん、人生で一番感謝しています、いま。実際俺はハッカトークをとても楽しんでいたし、感覚的にはアイマスDSをやっているのにとても近いものがあった。あれらのやり取り全部を二度とやれなくなると思うと絶えきれなくていっそ全部手打ちにして保存しようかとか思っていたくらい。ボイスつきで保存させてもらえるのは本当にありがたいですね。
いま「霊者の行進」って仮題の曲を作ってるんですけど、良い。大衆受けはしなそうだけど良い。最近サビでメチャクチャに音程を下げるのにハマっていて、んほぉ~逆張りたまんねぇ~って感じです。音数も極端に少なくする。
大衆受けと言えば、今の所2018年以降作った曲の中だとプラーミアが圧倒的に聴けるんですけど、プラーミアって大衆にウケんのかなぁ。別に盛り上がるような曲じゃないから受けなさそう。こうやって地下でウケ予想をするのは割とたのしい。全部ウケませんでしただったら笑うな。
なんかよぉ~、よく「僕にとって歌声は楽器の一部なんでw」みたいなことを公言するアーティストがいるけどよぉ、なんなん?うざ(JK)
ていうか、そんなもんは誰も分かってるんですよ。むしろスタンダードだろ、現代においては。このご時世、もう歌詞を重要視する人のほうが少数派ですよ。歌を楽器としてみなす派遣は最早マイノリティでもなんでもない。この事例に限らず、マジョリティが「俺はマジョリティだ」と公言している様子を見ると違和感がある。
そしてこんな時代だからこそ、やはり歌詞を重要視していきたいな。なぜなら俺が一番敬愛する作曲家が「歌詞こそが曲にとって最も重要な要素だ」と断言しているので。歌詞とはその曲の顔であり、曲がどれだけ良くても歌詞が30点ならその曲は30点だ、と仰っていた。そのとおりなんだよなぁ。meaningfulな歌詞を書いていきたい。(Gibberishを書きながら)
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