コメント返信
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。
ウィスピーウッズ戦
なんでずっと……呼び捨てなん?(https://youtu.be/jUSRF5gQCiM?t=1364)
ていうか誰??素性云々は正直殆どはったりなんで、どれがどれって所までは分からん。5人の内訳はこうじゃないかっていうのはあるけど。noteの背景を墓前にしてる人?
ニスカリカはこれ
墓前はMVがあんまり気に入っていない。絵が雑すぎるし、2番サビ~ラスサビ前のあたり意味が分からんすぎる。 「名も無き曲に愛などはない」から「呟いてないで歌えよ」までの歌詞は気に入ってる。墓前の何が一番すごいって、あれ2017年8月(作ったのは7月)公開の曲なんですよね。だからあの暗号アンチクショウが出てくるよりずっと前なんですよ。リスペクト作品とかも今と比べて全然興ってなかったし、「界隈」なんて概念もなかったくらいの頃。その時期に「このままだと此の世界は地獄と化すな……」というのを予見してアレを作れたの預言力じゃない?なお レゼ編もズートピアも、面白いというか、構成美の問題なんですよね。niṣkālika もはや生きている時間が尽きようとしている、死にそうな— サンスクリット語bot (@sanskritbot) August 21, 2020
こういう集団行動の動画が一時期流行ってたけど、美しさのカテゴリとしてはこれに近い。
一切のスキがない完全な人工箱庭、コズモ・エンテレケイアの美学なんです。
ズートピアは何百・何千時間をかけてトップレベルの脚本家たちが知恵を絞って、何百冊という脚本案を容赦なくゴミ箱に捨て、削り取って削り取って一つの無駄もなくしたアート。ガッチガチの理詰めで作られているというのが良い。
レゼ編は正直タツキの底力が全然読めないから奇跡の産物なのか計算の賜物なのか分からなくなってきた。
チェンソーマンが好きな人って、たぶんタツキが好きなだけだと思うわ。チェンソーマンって、藤本タツキの絵日記なんですよ。その時の気分で物語をころころしてキャラを好き勝手動かしているだけ。条理も何もありはしない。キャラは好きな時に死ねるし、好きな時に蘇られるし、物語の主軸は好きな時に変わって行く。もともと彼は中学生のころ、頭の中で雑誌を作り、面白くない作品は打ち切って定期的に入れ替えつつ、自分で考えた漫画を7本くらい同時連載していた狂人(くるんちゅ)なので、その頃と何も変わっていないんですね。「それでもいい」「むしろそれが良い」と思うタツキ狂信者たちが愛読しているだけ。藤本タツキの紙上ブログです。たつき監督といい、この名前にはカリスマ性UP効果でもあるんだろうか。
あと、ガッシュは”全巻”面白いからな。おい、なあ。喧嘩すっか?お?トレカもゲームもファンブックも全部集めた俺にガッシュで喧嘩売ろうたぁいい度胸だ。あんさんみたいなもんは……円環する死(ウィー・ムー・ウォー・ジンガムル・ディオボロス)どすなぁ……
ズートピアのヤバさはだいたいここで語られている https://proxia.hateblo.jp/entry/2016/05/01/131333
モモいいよね…… 俺が好きな作品を追従してくれるなら、ぜひともSCE2とIconoclastsはやってみて欲しい
新魔導物語1とレミゼラブルとIconoclastsさえ履修しておけばこのブログ全部”理解る”と思います
Comments ( 0 )
No comments yet.