イケてるワンバース持ってきやがれ
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極悪ラッパーになったのでラップバトルのリリックを考えてるんだけど、対indigo2戦で「indigo2 in 地獄」ってライン打ったらメチャクチャ強くないですか?なんで「自分を殺す」ラインを考えてるんだよ。知らん。でもindigo2とin地獄はけっこう強い気がする。限界しりとりって実質ラップバトルでは。一度トップ100以内まで行ったことがあるんですけど流石に覚えゲーになってきちゃって飽きて止めた。すの8+でスーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャスをねじ込むと絶頂射精できるのでおすすめです。
最近、自分の作品に期待されることが多い。やめてくれ~。俺は期待に一番弱い。誰にも期待されたくないんだけど、興味は持って欲しい。ともはるの言う所の「僕をいじるな、だが興味は持て」がずっと続いて欲しいぜ。はんくりになる訓練をしています。その第一段階として線画放棄型の絵を練習してるんだけど、とにかく下手すぎて泣けてくるぜ。でもこういうのにも耐え忍んでこそはんくりになれるんだと思う、スキルの振り直しをしている段階なので初期が弱いのは当然。じっと堪えて進めていけば見えてくるぜ頂点。ふと思ったけど、インターネットの若い衆(やっさん)の絵って基礎画力そのものは高いのに塗りが壊滅的な人が多い気がする。お前既にデッサン力は上等、これ以上の基礎鍛錬不要、ただ絶対的に足りてない塗装、YEAHって感じ。
英語ラップがあんまり好きではない。言ってる意味がわかるようになってなお、あんまり。何故なのかずっと考えてたんだけど、英語だと韻を踏むのが簡単過ぎるんだと思う。日本語ラップのような「制限美」が無いんです。例えばゲームの縛りプレイとかが人気なのって、「制限された環境下での工夫」みたいなのを凝らす事やその過程に楽しさや「美しさ」を見出しているんだと思うんです。日本語ラップにも同じことが言えて、リズムをとって韻を踏まなければならないという限定された環境で紡ぎ出されるパンチラインがかっこいいわけで。でも英語だと日本語と違って膠着語じゃないから、はっきりいっていくらでも踏み放題なんですよ。洋楽って、ラップでもなんでもなくともほぼすべての曲のコーラス(サビ)の歌詞で母音が合わせられてるんですよね。ほぼすべてって言うと言いすぎかも知れんけど、近年の人気曲でそうでないものは今の所見たこと無い。つまり、ラップでなくとも母音を合わせるなんてわけないくらい韻を踏むのがイージーなわけ。そこに束縛の美しさがないからあんまり好きじゃないんだと思う。
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