the-shit-that-i-go-through
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久しぶりにザ・indigo2って感じの曲が生まれてゴキゲンです(r/TIHI的な意味で)。サンキューイボキック。
最近の悩みとして、ピアプロスタジオでボカロの調声やってんだけど、パートすべてを個別にwavで出力するしかないせいで容量がえげつないことになってる。ボーカルだけで1.8GBってどういうことやねん。
エド・シーランの新譜いいっすね(遺言)。なんかDivideの時のインタビューで「次出すアルバムは”本質”で行くからな、たぶん今までで一番売れないアルバムになるだろうけど代わりに””わかってる””奴らに””長く””愛されるものになるだろう、そして天は鳴き、大地は震えるだろうね」みたいなこと言ってたのにゴリゴリのポップ投げてきたのでフェイクだな~って感じはある。「Shape of youみたいな曲を期待してる人には悪いけど、ああいうポップに向けた曲はもう書かないよ」とか言ってたのに出てきたのがSoufh of the borderですからね。ただエド・シーランは昔っからこんな感じなので気にしない。ていうか、俺もそんな感じだし。ずっと童謡童謡いいながら結局投げる球はクソ暗極悪ラッパーの陰惨ソングばっかだから。ただ、それでもやっぱり胸の中心に灯ってるのは童謡精神なんですよね。エドもそうなんだと思う。ただ柵が色々ありますから。ジレンマってやつだなぁ。まぁ言ってもPut it all on meとかは本質っぽい感じで好き。Put it all on meのイントロやばくないですか?あの空気感最高過ぎる。言葉で形容しがたいけど、米津のMoon lightの伴奏の子供の声みたいなところとか、海の幽霊の2番前の間奏部とか、put it all on meのイントロとアウトロとか、そういう感じの空気感にすっごく惹かれる。それではお聴きください(bandcamp並感):
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