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Take me back to LondonってフレーズがYou need to cut your hairのJust that they don’t careのリズムで再生される呪いに罹ってる。この音にTMBTLを載せるとかなり気持ちいい気がする。ドミナント~って感じで。どうでもいいけど、ポップス、国内外問わずハレルヤ率高くないですか?とりあえずハレルヤ言っとけばいいと思ってるだろ。みりあもやろっと。
労働の話なんですが、俺はずっと昔から労働はカスだと思っていて、理由はショーペンハウアーあたりが全部語ってくれてるんで割愛しますが、昔のフォロワーが良くスローガンのように「無職に死を」と言っていたのを覚えている。俺は意趣返しみたいな感じでそれによく「無職に生を」とか言ってたんだけど、彼は本当に無職を憎んでいた。ヒトと見ていなかった。どっちかというと彼が一般市民の心情に近いと思うんだけど、それに対する反発心みたいなのもあって俺の中の価値観が育っていったのだと思う。またあるときは、同じように労働の愚かさという価値観を共有していた無職の知り合いが、仕事を見つけた瞬間に「働いていない奴はマジで頭がおかしいよ」みたいな感じの突然の掌返しを起こしたのも衝撃的だった。洗脳かよ。立つ立場によるバイアスがとんでもない。俺だけはこうはなるまいとずっと生きてきましたが、今、俺は労働を肯定できる。そうなると同じように始祖ユミルの呪いで働いていないヒトが怠惰に見えてくる。お前の頭はベルトルトに汚染されちまった……
いや、違うんですよ……俺はとにかく安住と無選択が嫌いなんです。はじめは何も考えずに労働してる人たちが「安住と無選択に甘えているヒト」だと思っていた。しかし実際に逆にいる人々を見ると、そうではなかった。働いてない人の殆どは「働かない」のではなく「働けない」だけだ。それでいて自分は「選択」をしたような顔をしている。安住している。どこへ行ってもおんなじだ。自分勝手に生きてみろォォォ~~~~~~↑クソムシの海!!!!!!!!!!!!!!!それに労働が創作活動の邪魔にはならないということはすでに最強の先人が証明してくれているのでその言い訳も通らない。ついでに吐き出すけど、音楽で金を取るのってばかげた行為だと思うんですよね。(SHABONを売りながら)いや、あれは当時も言ってたように気の狂った行動でした……あの頃は豊井祐太にハマってたんだけど、彼が次々と前言を撤回しだすものだから、俺も良いのかなと思ってしまった。「雑誌のインタビューに答えてたりしたら豊井も落ちたなと思ってください」と言っていたのにバリバリやりだしてんのは絶句もの。遠慮なく思っていいだろ、もう。話を戻すけど、音楽って創ってるっていうより授かるものだと思うんで、所有していると主張するのがばかばかしく感じる。お前はなんなんだ。音楽に限らず創作物みんなそうですよ。別にお腹を痛めて産んでるわけじゃあるまいし、脳のニューロンがたまたま良い感じに発火して生まれた偶然の産物にすぎないのに、自分で「考えた」ような顔しやがって。本に値段があるなんて、著作権使用料なんて、詩を書いて稿料もらうなんて、なんてなんて未開な風習だろう!って谷川俊太郎も言ってたよ。俺がこういう立場なので、自分の作品が無断転載されようが何されようが気に留めない。ちょうどいい、やってくれって感じ。人間は遺伝子の乗り物で創作者は芸術の奴隷なんだから、むしろ作品さんに対して我々創作者が生まれてきてくれてありがとう金を払うべき。ロバート秋山のクリエイターズ・ファイルに出てくる人の言い分か。なんか腹立つ。原辰徳。やっぱSNSって良くないっすよ、創作者は永久に口チャックしておくべき。どんな良い作品を作る人でも実態は自意識が知恵の輪になってるフェイクソ野郎しかいないというのが露呈してしまった。19世紀とかはさぞ良かっただろう。
興奮冷めやらぬ。最近悪鬼羅刹だな。だってもうよぉ~動きがないもん。あるのは飛翔体報告とフェイク野郎の胎動音だけ。そりゃ病むわ。まじやむ……夢見りあむ。53928はFANBOXを爆破してから円卓に着きます。あの文字は君の後ろに絶対にあってはいけない。それを肯定するもの何一つ無し。あくまでそこ以外は体裁を整えようとしてんのが二重にあくどいっていうか調子良すぎる。
あーヘイトヘイト(スピーチ)。良くないんですけどねこういうのは、悪口言っても誰も得しないので。最近思ったのが、人間って他人が悪口や負の感情寄りの言葉を吐いていると勝手に「本音」だと捉えるんだけど、「無理して悪口を言っている」パターンもあるんですよね実は。それを心の片隅にでいいから置いておいてやってほしい。
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