superlegend
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「すごい伝説」になるには若すぎた
わたしのことなど誰も知らない
だからベッドで一人で歌うしかない
「わたしはいい友達だ」って
君の愛を賜るには
わたしはあまりにも見合わなくて
わたしの持ってるすべてを吐き出したとしても
次元がふたつくらい違うかな
わたしから見える君のすべては
きれいで、魅力的で、扇情的で
その「はにゃ~ん」って感じに溺れてしまうの
わたしはピンチの時の支えみたいなもの
でも君は強大すぎる
しっかりしなきゃ
しっかりして、ねえ
君の愛を勝ち取るには
「わたし」なんて真逆みたいなもので
わたしの持ってるすべてより
次元がふたつは違うかな
わたしのすべてより
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