250619
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これはいけませーーーーーーーーーーーん!!!
ゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホゴホ
熱は下がったが咳が一向に治らない。全く減衰する気配がない。かつなんか喉からヤバめの音が鳴っている。あたしの喉こわれちゃうよぉっ!♡
Gemini 2.5 Proがletdownすぎて吐きそう。なにこれ?(関西クレーマー)どこの誰がコイツにGOサインを出したんだ。鳩山由紀夫以来の無能です。
どれくらい無能かというと、「人生秋田」と入力すると秋田県の名物を紹介してくれます。ちなみにClaude4くんは「人生に飽きてしまったような気持ちになることは、誰にでもあることですね。」と言ってくれます。
Expを返してくれ。ほんまに。12月のモデルを返せ。あいつだけだよ!!!才能あったの!!!(さようなら山崎邦正)
Geminiの存在意義って出力を改竄できることだけだなマジで。その他すべてClaudeに劣る。

このラルセイさすがに可愛すぎる
やることなさすぎて這うようにアニメを観てる。PLUTOってやつ。それでさえも感想がない。視聴中断してない以上おもしろいにはおもしろいんだが。
世界に感想とかないな。情緒だけ。「花火がしたい コンビニ行きたい」って歌詞は天才(n回目)。
8年前はYANKEEワースト曲だと思っていた百鬼夜行の良さを最近になって感じてきました。
良さというか終盤の歌詞だけだけど。曲としては未だワースト候補だと思っている。
ちゃんちゃらおかしな世の中だ
その平和と愛とをうたえども
心にあるのはそれではない
また僕らに自由はそれほどない
ほら 得意の炎で焼いてくれ
あなたの言う愛で
これ。見てくださいよこれ。一見ただの冷笑なんですけどあまりに言葉遣いが巧み。巧すぎて野崎になった。
メッセージ自体はもう、中学二年生って感じのレベルでシンプルなんだけどデリバリーが巧すぎる。
「心にあるのはそれではない」とか。「また僕らに自由はそれほどない」とか。普通そんな言い方できんやん。
「ほら 得意の炎で焼いてくれ あなたの言う愛で」も正直グサっときますね。愛って炎か水かでいえば水であるべきなのに、炎のように愛を振るわれているということですよね。
そうなんだよな。愛って水であるべきだよな。炎になっちゃいけない。自戒ですねこれは。
https://www.youtube.com/watch?v=vfiLGbl6rio
これかなりいいです。
飽きた……深刻に……。もう飽きたしか言ってない。
ここ1年で人生に飽きていなかったタイミングリスト
- パルワールドにドハマりし毎日17時間くらいやってたとき
- ダンガンロンパアナザーにドハマリしアフター5をすべて消費していたとき
~おわり~
奇しくもどっちも1~2月前後らしいが。そういえば9-nine-やらサノバウィッチも冬に出会ったんだっけ。ペルソナもそうだ……冬は収穫の時期なのかもしれません。




暇すぎてトカレフ起動したらメチャクチャ面白い。デザインセンスがめっちゃいい。あとBGMが良すぎ。なんなんだ昔の漏れは。天才じゃねーか。しかしエターナった模様。
多分おれは億万長者になる世界線を何度も逃している。これは自惚れではない。誰だってそうなのだ。誰にだって億万長者になれる世界線があった。選び取れなかったり選び取らなかったりして今ここにいるだけだ。そしてそれは別に何も悪いことではない……少し、寂しいことではあるかもしれませんけどね。
もう何年もひとりで大作を作り続けているっぽい https://nihility.hatenablog.com を私は応援しています。

my new gear upcoming…
うーん、野菜か……(万能用語)
https://www.youtube.com/watch?v=yP7K2lXr6GA

貼ったことあるかイマイチ覚えてないんだけど、damnのMVのこの瞬間がすごい好きなんですよ。
わかる? この、観衆の前に立って、道化て笑ってみた直後の、この、ほんの一瞬見せた哀愁、というか、絶望。このしぐさ。この瞬間。この孤独。
私は人間のこの瞬間が大好きです。これは4年前とかそれ以外とかに話したこのエピソードと関連しています。
俺はクラスの人気者というのが結構好きだったりするんですよね。なりたいとかじゃなくて、人間として好きなの。
なんていうのかな……人気者って、ようするに憧れの的じゃないですか。みんなにちやほやされるし、だいたいスポーツは得意で行事ごとなんかも先攻してクラスを導いてさ、先生からも信頼されててボケれば笑いを取っていじられても笑いを取って……誰もの憧れなんだけど、だからこそ、彼らっていうのは本質的にものすごく孤独なんですよ。彼らの悩みや苦しみ、痛みなんて、誰にもわかりゃしない。悩みなんてないんだろ~とか、毎日幸せそうでいいね~とか、そんなふうに思われるばかり。
いつもニコニコ太陽みたいな笑顔をしていたあの人気者が、誰もいない教室で不意に見せる、とても悲しげな、寂しげなあの顔が忘れられんのよ。俺はリアル透明アンサーを目撃しているわけ。そのイベントを通ったのが大きかったのかも知れない。あんな顔……できます?クラスのおちゃらけもんが……。あのとき人間ってものを本当に好きになれた気がする。
2021-09-01 00:19:28
何回かこの話はしてるんですけど、高校の頃クラスにすっごい人気者がいたんですよ。一人はいるでしょ?ムードメーカーで明るくて、友達も多くて、人を笑わせる天才みたいな、アホで愉快なキャラが。クラス一のお調子者が。その頃私はショーペンハウエルを読み漁る典型的な闇だったので、住む世界が違うやつだとぼんやり思っていた。
ある日、本当に偶然だった。夕暮れだったはず。なんかの事情で珍しく私はその時間まで残っていたのだろう。教室に忘れ物をしたのかもしれない。教室を覗くと、案の定みんなとっくに帰っていて蛻の殻だった。ただひとりを除いて。
例の、お調子者の人気者がひとりで教室にいました。何をしていたのかは覚えていないが、夕焼けに照らされたその横顔だけは今でもはっきりとおぼえている。
とても、寂しい目をしていた。
わたしは日中に彼のあんな顔は見たことがなかった。普段の彼なら絶対に見せない表情だった。誰にも見られていない、人気者としてのロールに徹する必要がないあの瞬間だからこそ漏れた、彼の本当の姿を見た気がした。
そのときです。私が「寂しさ」の共同性をおぼろげに感じたのは。もう、『透明アンサー』イン・リアル・ライフでしたね。
あの瞬間。あの瞬間よ。あの瞬間を、誰もが共有できればいいんだ。そうすれば誰も「妬ましい他人」になんてならない。あの顔を見てしまえば。
同胞意識を抱くには、互いをつなぐ共通点が必要になる。その调解人が「寂しさ」です。われわれは「寂しさ」によってひとり残らずつながっていると理解した瞬間、わたしとあなたは同一となり、シャーデンフロイデを打ち倒せる。
日付不明
……マジでほぼ同じ事言ってんなこいつ。繰り返しの多いコンテンツ。
にしてもdamnのMVいいな。「あぁ幸せってどんなだったけな…覚えてないや」に被せてのあのシーンなのも良い。この頃の風のビジュアルがパーフェクトだった。誰がなんと言おうと今の彼のビジュアルばっかりは好きになれない。短髪赤毛の頃よりはずっとマシだけど。
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