250404
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原宿の「世界はお前にストレスを与えないためにあるんじゃない」って、あの文脈だと太宰メソッドだよな。原宿さんは”世界”じゃないですからね。大きな主語を使って自己正当化を試みるのはよくあるレトリック。傘泥棒のときも似たようなことをやっていた。
ただの迷惑行為を「オモロ」に回収して「これで笑えないやつはセンスない」みたいな加害の仕方をするの、加藤純一界隈と全く同じメカニズム過ぎて辟易するな。オモカスの民度が高いとはお世辞にも思ったことはないけど、あのへんのレベルと同じとは思ってなかった。もっともどちらかというとそういう輩はオモコロ界隈ではノイジーマイノリティな気がするが。原宿にガチで苛ついてる人のがサイレントマジョリティ気味だと思う。
タカハシマサルの動画もそうだったけど、批判的思考に対して過敏すぎるというか、情動だけをキャッチして内容をよく読んでない人々がいるよね。日本人は議論と喧嘩の区別がつかないとはよく言われるけど。タカハシマサルの動画は明らかに「ルールの瑕疵」が批判されてるだけで、オモコロメンバー自体を叩くものではないのに、あのコメ欄見て「オモコロが叩かれてる」と本気で思ってる奴がいるらしい。原宿さんのあれこれも似たようなものな気がする。原宿さんの行動が叩かれてるだけで人格否定してるわけではないし、彼の一部の行動を批判したうえで他の行動(例:子供への向き合い方)を称賛したり彼の総合的な人間性自体を肯定することはまったく可能だしな。そういった批判すら許さないのはカルト的すぎて不健全だろう。
https://amamako.hateblo.jp/entry/2021/06/29/220700
なるほどなー(アイギス) これ、「生きるべきはアートか人か」問題に近いですね。この人はバリバリ「人>アート」寄りっぽい。
SV、ザマゼンタが強すぎてエグい。これザシアンとか目じゃないわ。1ターン動けたらもう勝ちよコイツ。鉄壁積んだら後はボディプレ連打してるだけで全員ぶっ飛ぶし物理技じゃ絶対落ちなくなる。具体的にいうと防御3段階UP状態でガブの地震くらいなら確5くらいじゃなかったっけ? 主要な弱点タイプが物理偏重だから特殊炎以外には絶対勝てる。
ボディプレスって技これアカンわ。存在してはいけない技だ。ザマゼンタ出して負けた回がないかも。特殊受けと組ませたら手がつけられなくなるな。ちょうど禁伝2体環境だしルギアと組ませるか、補完も結構とれるし。
はじめは弱点が少ないパーティを使ってたんだけど、逆に相手の弱点を突きやすいパーティに変えたらかなり勝率が上がった。最低7タイプの攻撃技があれば全18タイプの弱点を(単タイプの場合)突けるんだけど、13タイプあると各タイプに対して2つ以上の弱点技を持てるんだよね。具体的には [‘grass’, ‘electric’, ‘ice’, ‘fighting’, ‘poison’, ‘ground’, ‘flying’, ‘psychic’, ‘rock’, ‘ghost’, ‘dark’, ‘steel’, ‘fairy’]あるいは[‘fire’, ‘grass’, ‘electric’, ‘ice’, ‘fighting’, ‘poison’, ‘ground’, ‘psychic’, ‘rock’, ‘ghost’, ‘dark’, ‘steel’, ‘fairy’]。
使ってみるとパオジアンの優秀さがよくわかる。氷悪格闘の範囲は反則的に強い。
https://www.youtube.com/watch?v=l4iupFw2G7A
犬塚いちご、お前は陰キャ演技の柱になれ。いちごの陰キャ演技好きすぎる。
陰キャ演技が一番うまい(同人)声優は間違いなく中井みのるなんだけど、「中井みのる」って名前すごいよな。一文字も可愛くねえもん。そんなことってありえるのか?芸名ですよね?普通こう、かわいいのをつけたくなるもんじゃないんすか。「中井」て。ブ男すぎる。そんでみのるて。ひらがななのも相まって白石みのるすぎる。
もっと根暗キャラのシチュボ増えないかなぁ。声が良い人、声優志望の人とかがやれば研鑽になると思うんだけどなぁ。ねぇ!?( https://youtu.be/XOYhI1IcYUg?si=pBM1uRd2O8Sr8eZw&t=172 ) つきましてはpixivあるいはゆるボイ!で「陰キャ」と検索して適当な台本を見つけてですね……。「匂いフェチ」でも可。
ずうっといっしょ!、流石にウツロと茜のイメソンすぎる。
今思うとダンガンロンパアナザーってタイトルも優秀だよな。アナザー、なんですよね……。いやぁ、振り返ってみてもとてもフリゲとは思えない完成度だ。チャプター1やったときはまさかここまで伏線が完璧に張り巡らされた作品とは思わなかった。すばらしい。あっぱれです。EDこそ微妙だったものの全体で見るとマジで本家ダンロンに遜色ない面白さでした。
動画勢はちょっと、いやだいぶ感想が変わるかも知れませんね。邦訳の問題もあるが、動画勢って「プレイ」してるわけではないから体験が違うんだよな。特に絶望コトダマのあたりとか最後の扉の選択とか。どっちがトゥルーでどっちがバッドか事前にわかってりゃそりゃ心構えも違うでしょうしね。
ていうかさ。明らかにSDRA2のが人気かつ知名度が高いっぽいんだけど、前作既プレイ前提な作品で2のが知名度高いなんてことあっていいのか? ちらっと見たけど、前田クンが狛枝みたいな役割になってましたよね?
みんな、ダンガンロンパアナザーをやれ。と言いたい所ですが、ダンロンほんへを全作やってないと追いつけない部分があるし、ゲームとしては韓国語版と英語版しかビルドされていないのでジャパニーズでは遊べないという問題はある。Translator++とAIでチャチャっと誰か翻訳してやってくださいよ。俺がやるか?いやでもなぁ……いちおうプレイ動画は日本語訳されてるものがあるからなあ。あれもあれで訳者が日本人じゃないから結構文体が怪しいところはあるが。
書くのが好き、という言葉を見て、そうじゃん、と思った。15年前から唯一一貫していることは、私は散文が好きだということだ。読むのも書くのも。絵への興味や音楽への興味は年をとるごとにおそろしく低下していったが文章への興味は尽きないばかりか加速している。
認めたくないものだな、老い故の発芽というものを。
しかし私が書くのは随想だ。叙情文でも俳句でも小説でも論文でもないのだから役立たない。いや、そんなことはない。もちろん随想にも価値はある。しかしここまで奥まった場所で、少人数しか見ない文に意味があるだろうか……。
すべてを価値という軸に還元すると手を出せるものが何もなくなる。しかし価値に抗うには享楽性が必要になり、なにごとにも享楽を感じられない場合はやはり価値に頼るしかない。結果、生物的にかならず享楽を感じるようになっている性やギャンブルにのめり込んで終わっていく。
人と話していると他者がほんとうによく笑う事がわかる。私は本当に笑わない。楽しいものがなにもないのだ。
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