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- 近年の瀟洒なポップスを聴いた後にラグトレインを改めて聴くと、音源的には本当にチープだね。褒め言葉です。Spoken Forといい、チープな音源でもやっていけるという事実は活力になる。
- Bedtime PuzzlerのEngrishほんまにえぐい。こんなにLをはっきりRと発音する人がおますか。ロケットサイエンスじゃなさすぎるだろ。なんでプロの歌手がLのひとつも発音出来へんねん!!
- 最近かしこまりというVTuber?の歌ってみたにハマっている。歌は別にそんなうまくないけど歌声が良すぎる。2010年やん。

千恋万花ってそんな売れてんの?こ、これが中国パワーか

したよ
一瞬気づかなかったけどこれ『推しの子』のセリフか。オレはなかなかのやりてだろ?

Hmm
はえ^~

これより面白いツイートってこの世にないと思う
- 天使戦争スレ
- ラコ(CV:テヅカmizki)は天才の所業
- あのCV諏訪部みたいな見た目で声が高めという
- ルイ死んだの悲しくね?
- 世界観が現代の作品って珍しい?
- 8部はだいたい現代じゃない?
- 9部も一応は……
- ラコ(CV:テヅカmizki)は天才の所業
ダーガーの作品の保有者であったラーナーがぽっと出の自称遺産相続人に裁判で負けてるらしい。著作権を滅ぼすべきという確信がひたすら強まっていきます。
ネットの大喧嘩を見ていると、知識量がある人ほど自他に対してラベルを貼りたがる傾向にある。ラベルをアイデンティティにしているのだ。インターネットでインテリを気取るアカウントのプロフィールを見るがいい、見知らぬカタカナが大量に並んでいるから。ラベルは権利の盾にもなるけど自己を停滞化させる檻にもなるのにね。
概念が言語化されたラベルの数は西洋圏が圧倒的に多い。アメリカは人権先進国と言うけど、実態は人間を表すラベルカードの数が多いだけな気がする。それが先進的とは正直あまり思えない。人を「おにんげんさん」としか言い表せない蒙昧な獣が知恵の実を手に入れて人一体を「シスジェンダーでフィクトセクシュアルなエシカルトランスヒューマニスト」と呼べるようになることに権利的進歩があるか?
人にラベルを貼るのは、ちょうどデータにタグを埋め込むように、「整理整頓(organize)しやすくなる」以上の意味はない。カテゴライズを易化するのはdiversityからしてもuniversalismからしても進歩というより後退に思える。
結局パターン認識だから、ラベルを知っている人は知っているがゆえに其れを貼らざるを得ないのだ。りんごを知った人間は「それ」を「りんご」と呼ぶしかない。ぷよらーはaabbabの並びにGTRを見出ださずにはいられない。将棋を何も知らない人にはわけのわからない盤面でも、知っている人間はそこに無数の囲い名や戦法名を認識せずにはいられない。what’s seen cannot be unseen。
これは倫理よりもっと手前の枷だ。「真のスコットランド人論法」を知っている人は、相手の文構造にそれを見出したら、その時点で脳は自動的に誤謬のラベルを貼る。それを指摘するかはもはや関係がない、”認知”した時点で脳が生み出す思考を形作るブロックはラベルに汚染されていく。
ラベルの知識を突き詰めると議論はやがてクイズ大会になる。人を称えればスピーシスト、手を前に上げればネオナチ、相撲を観れば性差別の再生産。形而上学的な議論はいかに相手より先に相手の言論に多くの既知の形状を見出すかというゲームに成り下がる。
芥川龍之介『侏儒の言葉』に、「完全に幸福になり得るのは白痴にのみ与えられた特権である」という一節がある。だから何も知らない必要があったんですね。ファッ!?ンアーーーーーーーー……
Heavens Feel見るよぉ!!!→2時間級が3本
ほんへより尺もらってないか?もしかしてUBWより面白いのか?そんなことある?
[~1hまで]
手伝ってくれよエミヤぁ~ん♡のとこの衛宮の反応がdeenとubwで違うのは元から気になってたけど、セイバーかばった辺りからしても少なくとも途中までは凛ルートよりセイバールート寄りの話なんかな。
ワカメの好感度が上がる日は来るのだろうか。個人的には別にはじめからそんなに低くはないんだけど、ubw最終話といい今回の「嫌いな人が好き」という特性が明かされたあたりといい、ワカメ改心物語になる可能性が微レ存。

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