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諸事情でオールしたためPerformanceが終わっております。
UBWの話しかしません。
8話
最後がよくわからなかった(小並感)
あいつの言い分はほとんど正しかったけど、なにかひとつ忘れている気がした→切嗣のシーン の意味が分からない。アーチャーの言い分だとあそこで切嗣の歓びに憧れたのが地獄の始まりという話でしょ?願いとゎ?
なんで士郎が死にそうなのにセイバーは余裕ぶっこいてるのかと思ったけど鞘があったからか。まあ残機持ちの奴が死闘しててもそんな焦らんわな。
ていうかこのアーチャーはどのルートを辿ったアーチャーなんだ。凛の宝石がある以上途中までは我々が知っている衛宮士郎の世界線と同じはずだが。セイバーの過去を知ってたからセイバールートなんかなあ。しかしだとしたらなおさらバーサーカーのくだりがわからん。
今更だけど、「自害しろランサー」じゃなくて「私に生涯攻撃するな」みたいにすればよかったんじゃないかみたいな話をした気がするんだけど、そういえば具体性が無かったり効果範囲が大きすぎる命令は効力が無いか弱まるみたいな話ありましたね。プロローグかなんかで。呪言と同じや。
9話
アーチャー死ぬんかい。一気につまんなくなってきた(https://www.youtube.com/watch?v=Pp5zcu7MhII&t=345s)
なるほどセイバーの過去にとっての代理戦争でもあったのね。
10話

明らかに「原作ではここでセックスしました」みたいなシーンがあった。
12話
無事号泣。オムとのあれこれで最近ありえないくらい涙もろくなってるのもあるが。
凛が泣いてくれてアーチャーは救われたんやね。
ギルガメッシュって本当にずっと小物だな。見た目とか声のオーラと中身のしょうもなさのズレが宿儺っぽいといえば宿儺っぽい。
UBWを「我が生涯に意味は要らず」と訳し直したのは凄い良いと思います。
セイバールート先に見てたからまだ良かったけど、UBWから入った人からするとセイバーって「自己解決しました!」って言って立てたスレ閉じてるだけじゃないか?deen版でもアルトリアとしての生は相当曖昧にしか描かれなかったけどUBWはもっと描かれてないからな。
アサシンはなんだかんだどっちのルートでもそれなりに満足して死んでて美味しい奴だな。ubwだとライダーが犬死にしたり(前回も大概だったが…)ろくな死に方してないサーヴァントが多いイメージ。
13話
一瞬エミヤと遠坂が結婚したのかと思った。あの始まりなら思うだろ。
イギリスの魔法学校ってそれもう完全にポッターやん。いいんすかそんなん。まあ……魔法先生ネギま!もそうだし、いいのか。
ほんまにただのエピローグみたいな話だった。これこそOVAでよくないかとは思う。あの長身の魔法学校生みたいなのも特に意味なさそうだし。
さよなら葛木先生(少年マガジン)のシーンがよかった。「元からひょろりと寺に現れた故、去るときもこんなものだろう」ってセリフがすげー好き。薄情なようで信頼に満ちているというか、あの人なら大丈夫だろうというトーンで言っているけど決して軽薄なわけではない感じが、いっすね~~!このエミヤの友達好きなんよな。名前すら覚えてねーけど。
ワカメが桜の看病受けてるシーンがよかった。いろいろと意外でした。桜はまだなーんもわからんからな。
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