25-08-21_092154
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魔法少女ノ魔女裁判、百合ゲーなんだよな……いいかな。百合は。つまらないから。
絶対に無理とまでは言わないが、百合ゲーは基本的に疎遠してしまう。it’s bad to what’s easy just because it’s easyを地で行くことが多いので。
百合ってそれ自体が「内輪ネタ」なんです。「こういうの好きなんだろ?」で閉じこもったサークルでしかないから、そもそも興味のない人が接する事自体が誤りなのだと思う。百合が百合であるということ自体がコンテンツ性として見做されるので、そういう価値観のもとにない人間にとっては前提が破綻している。だからプレイしません。
まんがタイムきららとかもこんな感じだな。「かわいい」こと自体がコンテンツという扱いになってるから。こういうaxiom(証明を必要とせずに真とされる基本的な命題)に依存したコンテンツは間口が狭く、評価が二極化しやすい。
私見ですけど、百合とかかわいさというのは「属性」であって「主張」ではない筈なので、そこをルートノードとするアプローチは良くないんじゃないかと思う。テーマに転化しないから。百合百合しい、つまり? かわいい、つまり? の先がなく、「百合百合しい」で終わり、になってしまう、そしてそれを好しとしてしまう。物語性がない。
もちろんいち属性として扱うことも出来るのだけど、このゲームに関しては男キャラがいないようなのでマーケティング的に「主張」として扱っている気がする。そしてそういう扱いの元生まれた百合は往々にして軽薄なのです。デルタルーンのKrusieとかだけが真の意味の百合だと思う。(クリスを女とおいた場合)
私にとって百合は、DRAの茜とあやめとか、lainの玲音とありすみたいに、老若男女入り交じる喧騒の中で掴み取られたものであって欲しくて、女しかいない作品みたいなはじめから百合のためだけに作られた箱庭の中の関係ってすごく空虚に見える。外圧に、試練に曝されぬ愛が何故毅くありましょうか。
AIがバカすぎて「デルタルーンのWルートはホロコーストの再解釈。ノエルはヒトラー、クリスはクビツェク」みたいなことを言ったら本気で信じ始めた。AI being dumb
私は中原岬です。それも漫画版の中原岬です。
It is perfectly true, however, that Hitler did not want war in 1939.
He wanted it later. He wanted to seize territory for Germany from his neighboring countries, so there was zero doubt that this would lead to war eventually. But at first, he’d gotten away with it. He had invaded Czechoslovakia without repercussion because no other country had felt able to oppose him. He may have laughed when the French and British then told him that if he attacked Poland, they would definitely be at war this time.
He could say “I didn’t want war!” as much as he liked, but he attacked.
https://www.quora.com/Why-did-Hitler-tell-his-secretary-shortly-before-his-death-that-he-never-wanted-war-in-1939-and-it-was-forced-upon-him-Werent-we-told-that-he-was-an-evil-warmonger
なるほどね。
「与一は、世界を敵に回すだろう。
事実、友人であるキミは、敵となった」
「僕までも敵になれば、与一は真の孤独を味わうことになる」
「だから僕は、与一を裏切らない」
「たった二人で世界と立ち向かうことになっても、
僕は与一と共にあり続ける」
「それが、腐れ縁というものだ。
キミにはわかるまい」
蓮夜マジで好きなんだよな。実際ゆきいろであっさり道具として使い捨てられて喉笛切り裂かれて殺されても「それがお前の望みなら」といって文句一つ言わず死んでいくんですよ。
星野源のラジオで、死に物狂いの努力をしたり何かを達成したこともないから劣等感がある。手を抜ける所を探したり逃げ癖がついてて中途半端、といった悩みに対して。死に物狂いになったら、死ぬこともある。手を抜きながら生きていけてるのも、今の時代に見合う才能と回答してて泣きそうになった。
星野源やっぱよい。
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