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https://www.pixiv.net/artworks/125182128
灵感来自 illust/123099714
非常感谢教程!
奇妙的体验~
や……やったッ!見ろ!私の情熱が世界を変えたのだ!!
感無量ですわ。わっちが描いた三枚の絵が世界を変えられたことに。しかもコイツは「現実」で「実践」し検証したと書いてあるッ!
リューク……見ているといい。これから僕が新世界を創造していくさまを。
これ、結構明確に「生きた意味」達成じゃないか?私がこの世界に生まれ落ちた理由、その価値、これでいいなもう。何故なら私にしかできないことだったから。この異常な新ジャンルを知り得て、かつ体系立ててまとめられる行動力と画力と持ち、想定されるスティグマに屈せずそれを公開する勇気がある人間にしかできないから。少なくとも、私がいなければ彼女のこの絵は生まれなかった。
他の者にできたか!?ここまでやれたか!?この先出来るか!?
そうだ……鼻チェーンを布教できるのは僕しかいない……。
しかし最初のキラはむろん別にいますから先代へのリスペクトは忘れませんよ。私は運命の道具にすぎず、自然の摂理が私に与えた道を進むだけです。(ヒトラー)
私が知る限り、このジャンルの歴史は非エロとしては見世物小屋の小雪太夫、エロとしては所有者S、湿気、紺あかねの順で広まった。所有者Sは三次元のガチな人だから、二次元でエロとして明確に描かれたのはやはり湿気氏の2023年4月の絵が最初だろう。極めて若々しいジャンルです。

革命は成された。ここからは俺達の物語。
嬉しいわ~。湿気氏にフォローされたときも嬉しかったけど今回もものすごい満足度です。ウディコンで入賞したときより、動画が80万再生いったときより嬉しい。思い通り、思い通り、思い通り!!
アチーブメントのレアリティが違うんですよ。80万再生超えの動画なんて世の中に腐る程あるし、ウディコン入賞者なんて毎年いるが、「常識的に考えてエロいと思わせることすら難しいジャンルを、意のままに普及させる」なんて、世界改変に等しい御業ですからね。もしもBOXクラスの奇跡よ。
幸運にも恵まれました。発信力がある人に転載されたのも大きかったんでしょう。
これ2024のハイライトでいいな。ていうか人生のハイライトだ。とにかく私は一意性ってやつに焦がれていたんだと思う。自分にしか・もしくは限りなく少ない人間にしか適性がないことを成し遂げる。私が生まれたことで新たに生まれた生命(いのち)がある。これもう出産の歓びだろ。
Twitterでは何度か言ったが、実は僕の人生は2016年8月に既に終了している。
終了というのは、「最終目標にたどり着き、エンドロールを見た」という意味だ。少なくとも、その地点までの人生の唯一にして最大の目的を、奇跡的なめぐり合わせによって果たすことができた。
それは、まーる氏のミニアルバム「U+」を手に入れる、というもの。
2020年ごろ、こんなことを書いているが、これが受動の歓びだとすれば今回は能動の歓びですね。素晴らしいものを見れたという歓びと、素晴らしいことを成し遂げられたという歓び。両翼がそろった今、望むことなどあるだろうか?
今死んでもいいわ。わが人生の目的、「生まれた意味」は達成された。神はあの絵をヒカルに見せるため 私に千年の時を長らえさせたのだ……。
「生成AIについてはさまざまな議論があることを理解している。Xは人を傷つけない限りは自由な言論の空間だと思うので、一部のAI規制派の方々がさまざまな意見を持つのは自由だと思うが、人々を執拗に攻撃しないことを切に望む」(ナウル共和国政府観光局日本事務所)
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2412/12/news195.html
爆笑開始。”彼ら”からすれば生成AIの存在自体が他害行為なのだからreasoningは意味をなさないでしょうね。こう書くとわかりやすいんじゃないですか、このふたつのパーティーに落とし所などないということが。
スカッと腹を決めたらどうだねカイジくん?ワシらはもう殺し合うしかないんだ…! みな声には出さねど期待しておる、遺恨試合を!
いい加減本気で鬱陶しくなってきた。彼らの致命的な齟齬はとりも直さず「生成AIを心から味方と考え、活用するクリエイターがいる」という価値観を完璧に排他していることに在る。赤松健や樺ユキのような人間を救えない価値観に未来はない。
AIと反AIじゃケンカにならねえんだよ。同じ土俵にいるつもりかもしれないが、一般市民にとってお前らは蝿だ。鬱陶しい以上の害を与えられない。你们是虫子。(これは負けフラグでは?)
自分たちを正義と確信しているという点において、やってることがイスラム教過激派とほぼ変わらないから対話じゃどうしようもないんだよな。彼らの戦いは聖戦(ジハード)であり、正義の名の元すべて肯定されるから。ナウル共和国にクソリプを送ることもね。
まぁ、大なり小なりAIに関わる仕事をしているからわかるが、やっこらマジでノイジーマイノリティでしかないから本当にインターネットの片隅で集る羽音以上の実害はないんですけど。でなきゃPhotoshopにAIイラスト生成機能とかつかねーから。
デスノートがあれば大犯罪者よりまず反AIという害虫を一掃すると思います。本当に鬱陶しい。虫けらが。ナウル共和国政府観光局日本事務所ちゃん泣いてるじゃん!!謝りなさいよ!!
これが!無垢なナウル共和国政府観光局日本事務所ちゃんを傷つけることがお前らの正義か!?こんな……こんなものが正義であってたまるかぁーっ!!(種崎敦美)
べつに、なにかに叛逆する精神自体は宜しいと思うんです。だがいわゆるベーシックな反AIたちは信念の在り方が歪んでいる。それに尽きる。世論に逆らうことは別に問題じゃない、問題はその逆らい方に説得力があるかってことさ(恐山AI)。でも彼らはエコーチェンバーに浸り過ぎて半ば本気で「自分たちが世論だ」と思っている節があるから救いようがないな。
たとえば、儲け至上主義で倫理問題を軽視するGAFAMの在り方を疑問視するとか、あるいはもっとシンプルに生成AIが生み出す作品は気持ち悪いから支配的になられたら困るとか、なにかしら信念に則っていればいいんです。つまり、個人だけの信念、エゴをエゴとして行使するものならば。しかし彼らが最悪たる所以は、彼らがジョジョで言うところの「自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪」であるところにある。彼らにはエゴとしての信念がない。proxy justiceなんです。つまり、「誤った前提」と「蒙昧な知識」をエビデンスとして、生成AIは権利侵害であり違法たるべきである、そしてそうなっていない今の世界は間違っている、と結論付けて、「正しい世界」にするために一切の正義活動を行っている訳です。彼らはエゴをエゴとして認識せず、自分の情緒を道徳的絶対主義と混合している。そしてそれに気づかずに居る。世界のあらゆる法律や判例がAIの合法性を証明しているのに、どこから電波を受信しているのかそれらすべてが誤っていると信じて疑わない。この「信じる」は当人たちにとって「信念」ではなく「事実の認識」としての”当然な帰結”であるから、改心させようがないんですよね。心があるならそれに訴えかければいいが、彼らは陰謀論の「器」だ。彼らにとっては「I think generative AI is wrong」ではなく「generative AI is wrong」なのだから、それは彼らの世界では「意見」ではなく「事実の指摘」なのです。説得のしようがない。だから隔絶するか殺し合うしかないんだけど、ナウル共和国の例でもそうであったように向こうが領空侵犯を繰り返してきてるから殺し合うしかないね。
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