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日付が変わっても誕生日になったことに気づかず絵を描いていた。
いよいよそのゾーンにきたか。誕生日が毒にも薬にもならぬ、気にも留まらぬ年齢に。
生きている気がしない。生まれてさえいなかったんじゃないかと思う。すべて泡沫の夢だったかのよう。
https://twitter.com/ZZZ_JP/status/1860899972578701684
今日は私の大好きなゼンゼロキャラであるビリーの誕生日らしい。一番ビビった。こんな偶然あんの!?自分の誕生日より嬉しいわ。ビリーおめでとう。今後はビリーと誕生日が同じということを一番の誇りにして生きてきます。
でもビリーの誕生日ってよく考えたらよくわからんな。ロボだろあいつ。ロボに誕生日なんてあるのか?(ロ差)
前もどこかで話した記憶があるんですが、ゼンゼロで一番好きなキャラ、ぶっちぎりでビリーです。心・技・体全部良い。フロンティアブレーンもにっこり。

やはりストレスは創作意欲を加速させると証明されてしまった。創作頑張ってください!はもっと苦しんでください!と同義。

The duality of man
衝撃でした。私にとっては。二次創作は一次創作に従事できない者が選ぶ劣化品だと心の何処かで思っていたことは否定できません。
一次創作ができる才を持ちながら二次創作をやるのは、大トロが手元にありながら中トロしか食べないようなものだと。
しかし彼は「二次創作がやりたい」と言った。ヤリタ……何?(ネフェルピトーと対峙したゴン)どうして?なんのために?
どうしてエレンは二次創作をはじめたの?と自問すると、結局私の場合ははじめから自分の世界としてスナッチするためだったと思う。二次創作にオリキャラを登場させたり独自の世界を構築しようとする輩はみんなそうなのではないかと思う。他者の世界を自分の世界と錯誤する。「スーパーゴルシちゃん」なんかはその典型例だたのではないだろうか。源流をたどれば「ドラえもん最終話同人誌問題」まで遡れるかもしれない。
私のビジョンでは、結局そこが二次創作の根源であり本質だと思っている。とてもtreacherousな道。はじまりがリスペクトだったとしても、人は容易に錯誤を起こす。虎の威を借れば勝手に狐になる。狂人の真似とて大路を走らば即ち狂人なり。
本当に一切の名誉欲や盗人精神なしに二次創作をやり続けられる人間がいるのだろうか?いいや、私が知る限りいないね。二次創作でFANBOXやったり、あたかも自分が考えたキャラのようにベースレスな妄想を展開したり。だからこそ「二次創作がやりたい」が心の底から出た言葉とはどうしても思えない。そう至る論拠がない。
「一次創作はウケず、二次創作なら手堅く人気と銭が稼げる」からではないんですか?これは訴求です。私は反論を求めている。ハッタリでもいい……ハッタリでもいいんです、成歩堂さん。オレに信じさせて下さい。リスペクトのみで駆動する本物の二次創作がどこかにあるということを。
私がこの世で一番好きなインディーボイスドラマでも貼るか……。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36347260
四ヶ月に一回くらいは聴いてる。完璧に最高。野菜世界。悪意という悪意が欠片もないよね、彼の世界には。逆転裁判6みてぇな悪意しかない世界に浸された後だと沁みる。
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