20231201
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https://www.youtube.com/watch?v=C5-ephEXV9c
Shondo(fallenshadow)面白い。「自分で自分をわからせるロリ」というパワーワード。
月始類(げっしるい)なので書くことがない。今日はひたすら忍術について調べていた。
https://www.syuriken.com/ninja_content/ninja-about.htm
このサイトが特に包括的でよかった。
灯火目付、本当に効くならコスパ良さそうでいいな。
自由な時間のすべてを9-nine-に注ぎたい。面白すぎる。
オックスフォード大学幸福度調査というものをやってみた。結果は3.51だった。平均が4より僅かに高いくらいらしいのでやや低い。
最近ハッピーラボに興味を惹かれているので、むこう三週間後くらいにやってどれくらい上がるか確かめたいな。この三週間、研究によって幸福度を上げるとされている行動をメチャクチャやってみたいと思います。
最新のオモコロ動画見て思い出したんだけど、この世で一番好きな記事の話していい?これね。
僕の恋の話 - ARuFaの日記 (hatenablog.jp)
マジでよくないですか。これを書いたのがARuFaって所まで含めて本当にいい。
ブログをはじめた理由が「小さな個人ブログを見て憧れて、『自分もブログを書きたい』って思った」っていうのもすごくいい。ていうかこの世の全ブログの開設理由だろこれ。一番最初に作ったアダムを除いて。私もそうだった。

この絵よすぎる。
書くことがないので2022年下半期に書いた「好きなもの・嫌いなものリスト」を貼ります。ローカルノートからの切り出しなのであまりに過激な発言は検閲しています。
dislikes
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ティーンエイジャー全般
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普段何されても絶対に怒らない人
- シンプルに怖過ぎる
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性格の悪さを開き直っている人
- 開き直ればいいみたいなルールはない
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AIアートに対して無学かつ差別的な人
- 仕組みを良く理解している上でイデオロギーとして否定的な立場をとっている場合は別によい
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snsで旧仮名使いや理系句読点を使う人
- 説明するまでもないと思う
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アンチメンヘラ
- メンヘラも好きではないけど、メンヘラに過剰に攻撃的かつそれをある種のユーモアと思っている人が苦手
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ヴィーガン、ベジタリアン、宗教家などを馬鹿にするのが面白いと思っている人
- 彼等に思想はなく、ただ叩きやすい人間を叩いて嗤いたいだけなので
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犯罪者へ口撃する人
- 法治国家たる日本においては犯罪への処罰は国家によって独占的に行われる、と最高裁が明言しているため、パンピーの攻撃は全部私刑です
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喫煙者
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きらら作品が好きな人全般
- 多分良い悪いじゃないんだけど、ウマが合わないとにかく お互いのために関わらない方がいい
likes
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犬
- 世界最高動物
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自然全般
- 海であれ、森であれ、空であれ、すべてがいとおしい
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人の悪口を言わない人
- ≠怒らない人ではないのがミソ
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笑い方に品がある人
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声が心地いい人
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図書館
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Twitterをやっていないアーティスト
- 完璧に最高 アーティストでありながらtwitterをやらないという選択は常人じゃできない、賢明な判断力と最強の意志力が要る
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底辺youtuber
- 大体よい 悪意が無い 善性の塊
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プロフに「無断転載OK」って描いてる絵師
- 私は無断転載しないけど、このスタンスが最高 一番よい
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許し人(ゆるしびと)
- 昔話題になったなんとか星〇〇〇スみたいな名前のソシャゲで、イラストレーターとして大量の絵を提供したのに報酬もらえないまま飛ばれた絵師がいたんですよ。そのとき彼が呟いていたのは義憤や恨み辛みの言葉ではなく、「(ゲームが)本当に面白そうだったから楽しみにしてたのに……」という哀しみの言葉だった 善性とはこういうものなのだなと思いました
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よく笑う人
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素直な人
- 普通隠したいような事を赤裸々に話す人
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クラス(同期)で一番あぶれてる奴
- 男女問わず 明らかにこいつだっていうのが高校と大学でいたんだけど、なんか、めちゃくちゃ惹かれた ずっとその子のことばかり見ていた またこういう子に積極的に話しかけにいける人も凄く好きだった 因みに大学にいたその鈴木くんは2年後期あたりからいつの間にか名簿から名前が消えていた
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滲んでる人
- 谷川俊太郎的な意味で
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無欲または極端に強欲な人
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インディーゲーム・その制作者
今見ると結構変わってるような気もする。「snsで旧仮名使いや理系句読点を使う人」とかは今は別に気にならないかなぁ。鼻につく気持ちもわからないではないが、目くじら立てるほどではない。被害者いないし。
喫煙者は依然苦手だけどちょっと緩和されたかもしれない。職場の喫煙者のうちのひとりが善性の塊みたいな人間なので。
やっぱり「声」の影響はかなり大きい気がする。私は正直声が良い人間のことはそれだけでかなり許容ラインが上がる。何をされても。
これって一種のルッキズムに近い。聴くルッキズムとでも言おうか。本当はあんまりよくないんでしょうね。しかし感覚の快楽の問題だから理性を以て抗おうと決意しない限りは呑み込まれる。そうやってルッキズムも跋扈していったのでしょう。
外見の価値観が大きく変わることはないと思うけど、音の価値観もそうである気がする。不快な音はいつまでたっても不快だし、心地いい音はいつまででも心地良い。しかし「好きな音楽」は割りと流動する。このへんがワンダーですよね。やっぱりただの音じゃないんですよ音楽って。ではASMRは「ただの音」だろうか?それはまだわからない。快楽の強い再現性・不変性を持つというのは、音楽ではない証明であるような気もする。
実際の所、私はASMRという即物的快楽に屈し、音楽よりもASMRを聴く時間の方がずっとずっと長くなってしまった。私に芸術を語る口はない……。Sulkycatsを勧めることしかできません。
https://www.youtube.com/watch?v=XZ1TNtejV2U
それでも思い出はあったりする。ウェルカムトゥーハッピーラボ。あの日からずっと、大好きな歌です。
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