流れ着いた海の隠し味を知るまで
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どうせ100%見てない(見れない)ので書いちゃお。翠氏と一億年ぶりに通話できてよかった。
前も言ったと思うけど、最近挑戦をするようにしていて、何かイベントが発生しそうになって迷ったらすべてYESと言う事にしている。だからマッサージも予約したし彼女のつわぼに参加できた。
たいそう喜んでくれてよかったです。たまにはこういうこともせんとな。デスパズルの続編作ってることも伝えたしプレイヤー一人確保できた。デスパのこと覚えててくれて嬉しかった。
まぁ代償として寝る時間が午前4時になってしまったわけですが。夏休みの特権みたいなもんだしまーいいか。
十年前懇意にしてた人と数年ぶりに通話みたいなことになると、必然的に思い出話に花が咲く。こうしている時間が一番楽しいような気がする。彼女もおおよそそういう認識っぽくて、嬉しいような寂しいような切ないようなそんな感じでした。
やはり誰しも昔を懐かしむ。昔が一番輝いて見える。今を生き生き楽しんでそうな彼女でさえそうであるなら況や我々をや……。
ブロンズが腹をくくるらしい。激アツすぎる。世界が確変に入ってきている。
世界に引っかき傷を与えた、か……。足りないのは少しの勇気だけなのかもしれませんね、なにごとも。 思ってるだけじゃ伝わらないね。
ちょっと、いっそディスコのフレンドに上から順にひたすら通話に誘ってみるくらいアクロバティックなことをしてみようかな。せっかくの夏休みだし。
人生ってそれくらいメチャクチャやっても良いんじゃないかって最近は思います。イエスマンの映画みたいに。
性格が鬼ほど悪いピアニストというのを初めて見た。現状の直感だとピアノって世界最高娯楽なんだけど、それでもこうなるのか。何事もこれさえあれば、というものはないものだなあ。
休み3日目にしてもうやることがほぼない。ド雨やし。ゲ制、ゲ制、ひたすらゲ制!
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