蛾見たのかわいい
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人類は じっ人類は 人類は(575oid) 太宰メソッド定期 (遺族じゃない、あなたでしょう?) ていうか……いや……おお、もう……。「おお、もう・・・」というインターネットスラングをはじめて心から使えた気がする。絶句です。 親指を切ってしまって何もできない。秋が近づくと無限に怪我をしだすという呪いがずっと憑いている。まだ秋じゃないはずなんだけどなあ。 俺はえらいので最近googleではなくecosiaを使っている。なんかこういうレベルの労力で善行できるの他にないかな。献血とかも良いんだけど部落だから献血やってる場所が四方1万kmにない。 最近の子どもってえらく自然でなくなったなと思う。養老孟司的な言い方をすると。大人になると子供と触れる機会がそもそもあんまりないんだけど、商業施設とか行くと親に連れられた子がいたりする。なんかねえ、どいつもこいつもおとなしいのよ。はしゃいで駆けることも無ければあれ買ってと泣きわめくこともない。物言わんようになってしまった。5歳とかの奴でも喋り方も理路整然としていて、そこらへんの大人より理知的なんじゃないかとさえ思う。あと誰も目に光がない。日本の子供はお先真っ暗だとはよく聞くけど、実際にさとり世代なるものを目の当たりにするとちょっとおそろしくなるな。いや、子どもがおそろしいんじゃまったくないですよ。子どもは國の宝だから。彼らは全く悪くなくて最悪のゲボカス肥溜めなのは目に光を抱けない社会を作り上げてしまった我々大人どもよ。希望の戦士だから大人が憎いわ。子どもを救うより大事なことなんてあります?ミドリガメの餌より大事なことってなんすか? kbbの動画以外に生きる糧が割とマジでないな。なので最低でも週1くらいであげてほしい。90歳のじいさんに禁錮7年は実質の終身刑みたいなもんだけど外国みたいに禁錮100年とか数字の大きさも出ないと遺族は納得できないよねえ— みーこ (@miklvhm313) July 15, 2021
ゲームのことは知らないけど、これはいいね。グッドだよ。(24歳 アメリカ人 男性)
ほぼ女版神聖かまってちゃんという印象だけど、マルチ性能はZUNっぽくもある。神聖ZUN帝国ってことでいい?
此れも普通に良い。最近音楽を「良い」と言う基準がゆるくなってきている気がする。世辞を言っているわけではないんだけど(俺は生まれてから今まで世辞を言ったことがないので)、「良さ」に対してnumb feelingになってきているというか感情が動かなくなってきている。ビリビリ来ないんだよ、何も。
DotHabitというアプリでのつよつよ習慣づけを試みているが、英蘭中絵曲消費ブログ運動という激重メニューになっていて早くもグロッキー気味。インターネットサイタマになれるわ。しかしなんとかこなしている。
髭男耳コピしててわかってきたけど、456の代用としての256をかなり使っているな。Fの代用としてのDmが多い気がする。あとGの代理としてのEmとか。複雑怪奇に見えて実はそこまでメチャクチャでもないコード進行。代理に代理を重ねて代理人のスクランブルになっているだけ。ラーニングが進んできた。しかしイエスタデイのイントロは何度聴いても抜群にいい。俺この世で一番いいイントロは電脳コイルの「プリズム」だと思っているのだけど、それに次ぐくらいに良い。映像美もあるかもしれん。エンコ殺しの雨だけどタイトル出る所はかなり綺麗。
「親 殺したい」で検索したことない人間、マジで0人説。俺の場合は殺す前に死んじゃったけどね。狛枝みたいな逃げ方だな。
kbbがたまに呟く「人を愛したい→人を殺したい」コンボ、2011年放送のネヅケン泥酔放送みたいで好き。歴史のifを考えるのなら「米津玄師になれなかったハチ」を考えてみるのも一興。2011年は本当にしんどかっただろうな。知る人ぞ知る話だが……。しかしきみ、世の中にはバーグハンバーグバーグに入れなかったダ・ヴィンチ・恐山や、米津玄師になれなかったハチ、漫画家になれなかった藤本タツキが、きっと数えるのも馬鹿らしくなるほどに溢れているんだよ。それを僕は光と呼ぼう。研究に生涯を費やすとしたら夢想を表現物として電子媒体に起こせる機構の開発に一生を捧げたいと割とマジで思う。https://resurrection237.blog.fc2.com/blog-entry-1141.htmlでも言ったけど、未だ孵らずの卵となっている鬼滅の刃がきっと無数にあるんだ。考えるだけでワクワクするね。インターネットの大航海時代。
人を殺したいという話をしていたはずなのにインターネットの希望についての話になってしまった。フィクションに悪影響を受けるオタクだからジョーカー見て以来人殺しをよく考える。
何もかもに意味などない世の中だけど、人が人を殺す時だけは途方も無い”意味”が生じている。そう簡単にはできないはずなんだ、人の生命活動を停止させるだけの力を、自分の意志で選び取って、刑法を知りながら脳のリスクマネジメント回路を焼き切って実行に移すところまで漕ぎ着けられる奴なんて。いや、それは個人の天性というよりはむしろ環境の奇跡、サイコロで六面全て同面が揃うような目も眩むような幸運であり同時に同量の不運とも言える。この地球という生命が生息できる星が誕生したのはまさしく奇跡だが、無限の猿定理が言うように試行回数が無限であればそういうことも起こるだろう。77億が毎秒動き続ける世界で、そういうlapseがたびたび起こって殺人が可能な外的・内的環境が揃ってしまうのだ。故に人類がいくら進化しようとも殺人がこの世から消えることはない。とにかく人が人を殺すところまで至るのにはいつもドラマがある。それこそジョーカーのような、あるいはもっと悲惨な人生の影法師を常に引き連れている。トルストイの「幸福な家庭はみな一様に似通っているが、不幸な家庭はいずれもとりどりに不幸である」とはまさにそういうことを示しているんだなあ。
このブログができてかなりはじめの頃に似たようなことを言ったけど、自分だけは人を殺さないと思っている人間の気が知れない。条件が整ってないからやってないだけなんだから。人生スロットを回し続けて777を引いた時は誰だってそのイベントにたどり着くよ。そもそも「人を殺したい」という感情を抱いたことがない人間なんてまずいないだろう。抱くだけならいい、と皆さん思うかもしれませんが、”抱くだけ”で十分に内的条件は整っているのです。後はそこに「殺したいほど憎いその張本人」と「すぐ手の届く所にある、そいつを殺せる凶器」と「少なくとも一見して目撃者が出なさそうな環境」があるという外的条件が揃っていて、かつその時の感情が運悪く最悪に「殺したい」モードになっていた時”それ”は起きる。この最悪に殺したいモードっていうのはそいつへの憎しみだけじゃなくて、例えば直前に仕事を理不尽な理由でクビにされたとか、家族を喪ったとか、無敵ゲージを上げるなんらかのイベントが重なって起きているなどの条件が必要。その辺込みで全部同じタイミングでいっぺんに揃う、っていうのが中々起きないからそうそう殺人なんてできないんだっていう話。逆に言えば人間をせき止めているのなんてそれだけよ。まあ例外はあるだろうけど、サイコパスとかじゃないいわゆる「普通の人間」が殺人に至ってしまうのはこういうシステムだと思う。失うものがない人が重犯罪に手を染めやすいのはまさにそういうこと。「失うものがない”人”」に問題があるのではなく、「”失うものがない”人」に問題があるわけです。「失うものがない」という称号を手に入れた途端、すべての善良なる市民はジハードウォリアーになれる。もしかすると俺が執拗に失うことを恐れ続けているのはそれを知っているからかもしれない。「失う」というイベントを重ねていくことは、無敵の人に近づいていくということなのです。
これになってきた。人が人を殺すことが唯一正義となる特殊フィールドだからね。いや、俺は殺したいっていうより多分殺されたいのよ。大義とともに。殺人も被殺人も大義となる生者と死者の確かな隙間カルマシティじゃん。人生の終焉を飾るにはもっともふさわしい土地ではないかね。ミロードも除隊された時屈辱だったらしいし。ってことは多分ミロードは戦争に出たかったんだな。戦争、戦争ねぇ……。俺は世界平和を本当に願っていて、それは多分嘘だらけの俺の言葉の中で唯一嘘でない最も穢れなき想いなのだけど、「世界平和を愛する」ことと「戦争を望む」ことが実は矛盾しないんじゃないかと最近思えてきた。局地的に見ればもちろん矛盾なのだけど、例えば一回デカい戦争することで向こう5世紀くらいの平和が手に入るとすればしたほうが良くないですか?ここでいう平和っていうのは貧富の格差とか情報格差とかすべてが是正されたコズモエンテレケイアね。戦争しなければ今みてえなナショナリズムとグローバリズムが殴り合っては汚水を啜って生き延びる浮浪者と何百万のワインを割って遊ぶ貴族が入り交じる吐き気と吐き気の千秋楽が続く場合はよ。あとちまちまとした紛争がいつもどこかで勃発しているような世界が続くならよ。一回腹くくって全員で殴り合った方が良いんじゃないかって思う。戦争したことによって生まれる戦死者や餓死者の総計と、戦争したことによって飛躍的に向上した科学・医学・政治学・倫理学・その他あらゆる技術によって延命される命の総数をテミスの天秤にかけた時に傾く方向が「平和」じゃないんですか。 実生活がカオスになりすぎて何も分からん。ゲッサンレミゼ2巻の「ほう。」になる日も遠くないぞこんなんじゃ。助けて……助けて……クソでかい戦争やりたい— ♡ (@keeby_boy) August 15, 2020
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