当不知道自己想做什么的时候
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今、本当に病みすぎてて何を描こうとしてもこんなんしか描けない。ここ数年で一番精神状態酷いかも知れない。
絵も描けませ~ん笑 曲も作れませ~ん笑 センパイ、もしかして…死が怖いんスか〜?笑 ウケる笑
はんくりにはなれましたか?笑笑笑笑 ロザリオはどうしましたか?笑 おれってなんなんですか?笑 死んでいいスか?笑
ここまで堕落が劇的だともはや原因は明白、毒性音楽どもだ。此処数日でMoenie and Kitchi・Melaina Kol・杉貫・ヒトリエあたりを無限ループしてしまったせい。毒に喰まれておる。どうすれば治るんスかこれ。たすけて~。あまあまおねえちゃんぎゅっ。 ――おれは誰なんだ? ――これはおれじゃない。こんなおれが、おれであるはずがない。 もうだいじょうぶだ。きっと、まりちゃんがたすけてくれる。いつものように、ぼくの手をにぎって、たすけてくれる。
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Ist das ein Gegenmittel oder Gift
ろくに歌詞を見ぬまま雲上のサンをずっと聴いてたんだけど、「寄る辺は無く」と「そこはかとなく」って唄ってる部分を俺はずっと「両腕は無く」「網膜も無く」だと思っていて、音楽を毒性にしているのは他ならぬ俺の海馬なんだなって思いました。
【歌詞を見ずに聴き取った1番と答え合わせ】
誰も彼も異なるレンズや扉を○○○ ×
答弁は無く ×
光探し虫食いイデオのベールを喰む ×(おしい)
誰も彼も異なる鬣 歪度の鍔 ×
網膜も無く ×
明かりに舞う火虫のように落ち消えてしまう ○
もう解る風をね ×
連れ出す思いで君の棲まう街の景色が ×
狼 輪となり ×
終わらない季節と共に僕を惑わす幻影 ○
二つ 頒かつ場所 誘う線上のオッサン ×
十(とお) 愚か者を射抜く 沢山 ×
○○ 一筆書きに収まった嘘 ×
六 一筆書き 運ぶ柵 ×
歌詞の耳コピってある意味作詞のセンスが一番出る気がするな。「喰む(はむ)」があってたのは地味にすごい気がする。
おおかみ→尾を噛みは歌詞見ないと絶対無理。だし雲上のサンは知らないとオッサンにしか聞こえない。
「人を描き」は絶対に「一筆書き」だと思ってました。杉貫さんの歌い方特徴的だから耳で聴くのは無理ゲーな気がする。砂岩のとこ絶対saganって言ってないし。ちなみにこの歌い方は2008年くらいの米津玄師のそれにかなり似ています(特にロングトーンの気持ち良い震え方が超似てる)。late rabbit eddaという地獄があってな……
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