夢日記
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空中移動は体感しているよりも遅い。
入り口は地下。■■銃を持っている奴はその場で撃ち殺されていた。
ハンドガンなら良いらしい。
(撃ち殺される条件は後で知ったのでこの時はいきなり周りが撃ち殺されてびっくりした)
階段を2階分ほど下りて到着。「頭おかしい奴ランキング」と書いてある。
話を聞くと、世界中からある分野において突出した才能を持つ人間を集めて戦わせるらしい。
受付。地下で灯りも少なく暗い感じ。会場にはキャラクターセレクト画面みたいな感じのジャジーな曲が流れていた。
大会前という感じでかなりアガった。待機室は左が世界ランク15名で右側が日本ランク?15名。
とにかく受付で「ランクによって場所が違うので確認してください」と言われた。
上の液晶パネルには「15位 ◯◯が頭おかしい奴」みたいな感じのがそれぞれ乗っていたが、
誰がそうなのかは書いていない。当然自分も知らない。(◯◯は書いてある)
僕はトイレに寄った。向かう途中の廊下で「僕はなんの頭おかしい奴で呼ばれたんだろう。僕が突出しているものなんてあったろうか。夢じゃないか」と思ったが、その時は僕は「夢にしてはリアルすぎる」と感じ夢だと気づけなかった。
なんといっても何らかの能力の頭おかしい奴が集められているので怖かった。
トイレはかなり広く、照明も多かった。色の違う灯りがたくさんあって妙にカラフルだった。
いきなり後ろから刺されたりするんじゃないかと怯えていた。(これは現実でも割とそう)
用を足している最中、横に小柄だが悪そうなやつが来て怖かった。ザ・ヤンキーといった感じの風貌。
あとやたら大柄な奴も居た。ただヤンキーといった感じではなく冷静そう。オーラがあった。
僕は横に人が来たせいでうまく尿を排出できず奮闘していると、アナウンスで「それでは時間になりましたので受付の終了を行います」と聞こえてきた。
僕は「そんな馬鹿な、後15分はあったはず(ここで『15名』という数字と残り時間を混合してしまったらしい)」と感じ奮闘していると
ここで終わり。どこの記憶かは知らないが、受付をちゃんと済まさないと殺されるというのは覚えていたので焦っていた。
なぜ入り口に向かったのかは、周りがみんな向かっていたから。
にしても面白そうな夢だったので大会開始前に終わってしまったのが惜しい。
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