メモ
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ボーカルはセンター、ギターは右、ベースは左、ドラムはセンター
ドラムの音はさらに細かく分けて、バスドラムやスネアはセンター、ハイハットはやや右寄り、ライドシンバルはやや左寄り、クラッシュシンバルは左右に1つずつ、タムはピッチの高い順に右から左へ
2kHzから8kHz辺りの周波数帯域は、音量感にかなり影響してくる所
「大事な音源は中央に置く」
「なるべく左右対称になるような配置にする」
キックとスネアは中央にして、あとのものは中央以外のところ 中央に定位していいのは、キックとスネアとベースとボーカルとソロ楽器だけ。
ぱっと聞いただけでは、ゲートリバーブと判らない程度にかける
、基本的にベースとキックは聴感上同じくらいの大きさにする キックとベースのバランスはとても重要
ローワーインターバルリミット(許容できる低域での和音の限界のこと。基本的にオクターブと5度和音以外は、低域で和音を作ると不協和音にしかならない)
コード楽器全体の音量が、ドラムとベースを合わせた音量とほぼ同じになるようにする
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