プエルトリコ

めぐるにクソデカ感情抱くオタクになってる。シャニマスの楽しみ方やっとわかってきたわ、ミニゲーム付きのノベルゲーなのね。チエルアルコ、タイトルからテキストまで1文字も無駄がなくて天才の所業だと思う。怪文書も出るわそりゃ。エスペラント選んだのも意味があるって凄まじい。だがなぁ！チエルアルコおじさんども、「エスペラント語」じゃなくて「エスペラント」だ！語はつかねぇ！二度と間違えるな！(厄介言語オタク)
八宮めぐる、実質星野源だろコイツ。「踏み込めば君の闇から抜けられない　そうやって少しだけ笑いかけたら危ないからやめて」って感じ。あとチエルアルコにはハチの「白痴」がメチャクチャ合うと思うんだけど誰かmad作ってよ。「青い目の魚　アルコールの匂いだけ」だぜ！？「こんな素敵な世界なのにさ　なんでだろうね」だぜ！？
キャラごとについてるライターの質が天と地ほどもあるのか、俺がたまたま外ればっか引いてきただけで本当は全員に微熱風鈴やチエルアルコレベルのコミュがあるのかで今後の身の振り方が変わってくるな。早くキモオタにして欲しい。振り切れたオタクにも、一般人にもなれず、斜に構えたまま何者にもなれていない自分を叩き壊して欲しい。お前にできるのか？シャニマス……