250416
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。

https://news.livedoor.com/article/detail/28566554/
DRA players:

ゲ製をはじめて一週間が過ぎた頃 異変に気づく
物語がまったく書けない
LINUJみたいなアマの天才を見た後だと特に思う。物語を書く才能……いったいどうすれば取り戻せるのだろうか。ていうか、物語を書く才能って特にパワーバランスがおかしいよな。芸術全般その節はあるけど、脚本の才能に関してはアマがプロを軽々凌駕するケースが多すぎる。さっきのLINUJのケースもそうだし。1万人にDRAとワンダーエッグ・プライオリティの両方を見せたらほぼ全員がDRAのが面白いって言うと思う。ワンダーエッグ・プライオリティとかあっちこっちみたいなアニメーションが商業作品までこぎつけて地上波で放映されているという事実が信じがたい。
特にキャリアのある人の物語ってエゴイスティックになりすぎるというか、「ブランド」に近い部分が生まれてきてしまうんですよね。中島かずきとかが特にそうだけど。「作者節」みたいなことを言われるようになったらそれはもう内輪ネタだから。わかるやつだけがわかればいい、とか、これがこの人の作風、とか、物語の本質から逸れた環境要因的な言い訳が立つようになるとよくないなと思う。
そんでもって物語を書く才能っていうのは「絵が描ける」とか「曲が作れる」よりはるかに希少かつ強力なはずなんだけど、商業主義の上では即時的に結果が出ず視覚や聴覚に直感的に訴えかける快楽がないから、凄まじく軽視されているという現実がある。映えないんですよね。物語を書く力って、無形のものだし。音楽とか絵はいちおう形になるけども。
ていうかLINUJと比較するのは流石に酷か。だってアイツ天才やもん。LINUJ半端ないって。DRA4章とか、あんなん小高にも書けへんやん。半端ないって。4章マジでここ最近でやったゲームで一番シナリオ面白かったからな。そんな奴がさ、おそらくは一銭も入らずに一人で制作してて、ワンエグとか意味不明な脚本家が何千万とかもらってるわけでしょ。おかしいですよカテジナさん!!!!!!!!!
藍が一週間以内にブログを移転する確率:20%
https://www.youtube.com/watch?v=ciCGzFLt5os
Jolly good show
Comments ( 0 )
No comments yet.