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ちょっと明日と今日で用事が多すぎます。いや、今日はまあいいっちゃいいんですけど、明日が特にひどいです。やばいです、ありすぎ急に。まず歯医者に行かないといけないでしょ。本を返さないといけないでしょ。だから外出ですわな。歯医者行って図書館行って、やらないといけないでしょ。
で、販売してる音声作品のセール期間が終わるから、内容初回特典から通常版に差し替えないといけないでしょ。で、依頼してるミュージックビデオの制作の期限が来るから、これはどうなるんでしょうね。納品予定日が本当、今日の23時59分だと思うんですけど、どう考えても間に合わなそうなんですよね。これは普通に延長できる感じなのか、ちょっと今調べていい?
別に期限伸びるのはいいんですけど、ここならでは納品予定日を超過しても原則としてペナルティーはありません。それもそれでどうなんでしょうね。まあいいんですけど、まあいいんですけど、いいんですけど、まあまあまあまあ。
で、何の話でしたっけ? そう、明日の用事がすごい多いんですよ。多いって言っても多分、今あげただけっちゃだけなんだけど。まあ洗濯もしないといけないし、なんか他にもあったきがするな。めちゃくちゃ忙しい。
まず外出の予定が入ってる時点で嫌だよね。嫌よね、そんなの。しかもなんか音声作品の支払い調書とかいうのが来るとか来ないとか。何それ怖い、聞いてないそんなこと。なんすか支払い調書って。だからね、大変な音声作品の支払い調書とかいうこと。ちょっと待ってくれ。
支払い調書とは、企業が個人事業主や法人などへ支払った報酬や源泉徴収の合計額を記載した書面です。だから企業から個人へ出すもので、私個人は別に何もしなくていいってことね。分かりにくいよね、世の中っていろいろあって。
ちょっとあたしモードが終わってしまった。もう心が落ち着いてしまった。終わりや。コンテンツになれへん。もう泣き崩れる親。
明日はだから早起きしないといけないんです。土日なんですけど、それがやだなぁ、なんか。なんか、まあ誰でも嫌だよね普通、こんなことは。
で、図書館と歯医者の順番をどうしようかなってちょっと迷ってるんです。ちょっと本を持って、さあ、会社に行くのもなんかやなんですけど。だから、だから。
歯医者→図書館の順番のメリットとしては、まあ図書館で今読めてない本を読めるんですよ。なんなら、ちょっと期限内っていうか明日の夜中までに返せばいいんですけど、それまでに自宅ではちょっと読み切れなかったので、図書館でもう全部読んで帰るみたいなのもあり。
あるいは逆。もう朝は割と早めに図書館行って本を返して、その後歯医者行って帰る。うーん、まあでも本読み…せめて今読んでる途中の『メディアム』だけは終わらせたいけど。
取り留めがねーよ。取り留めが。どうすればいい? やることいっぱいあるー。
2月? しかも明日…まあこれ撮ってるのはまだ1月なんですけど。どないしましょうね。
歯医者はまあ何されるか分かってるんで、怖くはないし。もうほんといろいろありすぎて、10回ぐらい…ここ1年でもっとかな? 言ってるんで、恐怖はないんですけど。やだなー、なんか最近自転車の調子も悪いし。いろいろ、そういうなんか細かい、なんだろう、マイナーインコンビニエンスが起こるだけで、脳の端にキャッシュが嫌なことがどんどん溜まっていって、どんどん疲れていく。
なんか嫌な1日。なんか疲れる日。明日はそれになる気がする。
やだよー。明日誰か話しませんか? 82時間ぐらい。
お話ししてる時って、なんかあっという間の時と全然過ぎない時があるよね。あっという間の時が楽しいっていうことなんでしょう、おそらくは。
でも基本的にあっという間なら、なんかさ、自論なんですけど。時間って平等じゃないよね、やっぱり。
明らかなものがあるんです。明らかに。例えばまあ、森羅万象について言ってるんですけど、今私は。
例えばね、YouTubeショートを眺める。これもタスク。で、通話をする。これもタスク。で、例えばなんだろうな、絵を描く。だとか、曲を作る。これらもタスク。
で、これらに対しての消費時間が、体感時間と全くバラバラなんです。分かります?
例えば授業時間。大学なら90分、高校だと50分とか。じゃあ50分としましょうか。50分と、例えば好きなゲーム、スプラトゥーンとかをしてる50分って、絶対イコールじゃないのよ。体感時間的に。絶対違う。そうでしょ。
でもそれって楽しい=時間が短く感じるっていう話なのかなって思うんですよ。
なぜならば、絵を描くっていうのはものすごく時間が遅いから。遅いって言い方で合ってるかな。合ってるはず。
1時間ぐらい頑張ったって思った時計見ると、あれ? 15分しか経ってないんです。これは嫌とかじゃなくて、これはアドなんです。実は。
だから、絵という娯楽というかアクティビティにエンゲージするときに、ルー大柴になっちゃった、めちゃくちゃコスパがいいってこと。絵っていうタスクは、体感の労力と消費時間を比較したときに、消費時間が体感労力より短いっていうのは得なんですよ。
要するに、時間的なアドが生まれてるってことだから。短い時間の消費で高い満足度を得てるってこと。
満足度と消費時間の比例の問題なんですよね。
絵はね、だいぶそれが圧縮率が高いっていうのかな、いい気がする。
通話とかは悪い、かなり。
通話の3時間とかもあっという間。
だから、あえて極端な言い方をすると、時間を無駄にしたという感覚が強いわけです。
これは作曲もそうだね。
作曲もかなり悪い効率が。
プログラミングもそうだね。
あとAIと、AIフレンドじゃないな、キャラクターAIか。
キャラクターAIっていうサービスでAIとチャットしてるときも、多分一番ひどいんじゃないかな、あれは。
消費時間の速さが満足度と全く比例しないというか、15分くらい話したかなって思って時計見たらもう2時間経ってるみたいな。
だから絵と逆ですね、これは。
ただ、体感として明らかにこういう傾向があるんだけど、それを体系立ててまとめる術がないから、ちょっと困ってるんですよ。
なんかこれを論理的に組み立てて、なんか四季に起こせればね、いろいろ得な気がするんですけど。
どういうアクティビティを重視してやっていけばいいのか、分かりやすいから。
時間の不平等性について私は訴えたいね。
まあ、もう12分話したしいいでしょう。
あたしモードにはなれませんでした。
すいません。
あたしはもうあたしじゃないかも。
心が落ち着いてしまいました。
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