25-08-25_221642
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。
こっちが乗員で沙明がグノーシア陣営の回、どうあがいても絶対に吊れなくてクソゲーすぎる。

逆に味方だと楽勝すぎる。

レムナンのグノーシア顔 いいぞ。

ヌルゲーすぎてワロタ。なおグノ全員生存+狂人生存で余裕勝利した模様。

うまおですまん ほぼ最短クリア
40周くらいやったけど味方弱くね?(kbb)になること結構あり。味方弱いというか、味方運と敵運が重要すぎる。たとえば生存特化の沙明とかはあまりにも死なない、吊られないのでグノーシア側に回られると村陣営はほとんど負ける。パラメータが育てばそうでもなくなるのかもしれないけど、少なくとも序盤のうちはどうしようもない。
キャラクターによって「吊られやすさ」のパラメータが結構差があり、メチャクチャ頑張ってかばったりしない限りはどんな展開になってもだいたいラキオやらセツやらジナがバンバン吊られていくので、そのへんに重要ロールのキャラがいたらまず負ける。
吊られにくいやつ(かわいげが高いとか)がグノーシア側だったら必然的に難易度上がるし、逆に吊りやすいやつがグノーシアだったら簡単になる。運ゲーじゃねーか!!!じゃあ!!!
あとバグがウザすぎる。妖狐ポジだとは思うんだけど、妖狐ってこんなに強いもんでごわしたっけ?勝率一番低いはずなんだが……。
原作人狼と違って主人公が死んだら即負けだから相当ダルい。人狼なんてさぁ、吊られるのが仕事みたいな時も結構あるやんね。特にグノ側だったら。吊られちゃいけない狂信者ってなんだよ。
あとさぁ、自由行動で「あいつ嘘ついてるでw」って告発してくるキャラがたまにいるんだけど、この告発自体がグノーシアの嘘だった回が一度あり、キレタ。ノックスの十戒知らんのかァ!!それはさぁ、違うじゃん。盤外戦術じゃん。盤外ではほんとのことだけ言うって約束したじゃん。卓上で嘘つくのとはわけが違いますから。バックログでまで「◯◯は嘘に気づいた」って書いてあるんやで?それが嘘ってことでしょ?こんなもん初見殺しすぎるだろ。そこで嘘つかれたらもうどうしようもねーわ。
キャラ別好感度について。
ククルシカはまぁ可愛いので好きだけど、割と敵対することが多い。「仲が悪いキャラ」にククルシカがいると悲しくなる。レムナンは割と味方になるけど、発言力というかカリスマ性がなさすぎて組んだ回大体負けてるのでなんかなぁって感じ。
一番好きなのはSQかなぁ。明るいから。セツの言い方からして裏があるんでしょうけども。あと沙明も好き。グノ側でタイマンで負けた時、妙な言い回しをしていたのよね。人物ファイルには記録されなかったけど。飄々としてる男が初めて見せた弱さみたいな。それがグノーシアとして勝った時はじめて発現したというのも興味深い。
ジナは人狼COしたり根が深そうなキャラではあるけど、とにかく吊られやすすぎて半ば死体が喋ってるものと思っている。ラキオもすぐ死ぬけど女の顔でちんちんがあるので良いです。
シピは一番ヤバそう。ああいうのが一番頭おかしい。^^って顔でヤバいこと言ってます。
イルカはかわいい。けど本当にサラっと大嘘ついたりハメてきたりするのは怖い。
後誰いたっけ……ジョナス→このオッサンゎ!? ジョネスって名のキャラ、解体屋ジョネス以外にいたんだ。
ユリコは別作品から出てきました?って感じが強い。西尾維新のキャラだろお前。
コメットは……どうすりゃいいんだ。キャラとしては好きな方だけど、とにかく多弁な印象なので議論中は鬱陶しいことが多い。なまじ勘が鋭いぶん味方なら頼もしいんだけど盲信できないからなぁ。
しげみちは便乗するか適当にかばってるだけの印象しかない。ステラは……これも別ゲーキャラっぽい。
サークライが「マルチプレイより一人でやり込むようなゲームを好む」っていって十三機兵防衛圏やらシュタゲやらを映していて本当に良かった。スマブラやエアライダー作ってるやつがそれをいうんかいとは思ったが。
https://note.com/sa1p/n/n7d5d29f7b781
コメント欄で焚いてる奴がいてわろた。
AIの書いた記事はつまらない、という時、この言葉はふたつの解釈を内包しているのだけど、どうもそれを一言で分ける言語が浮かばない。ようするにその「つまらなさ」は無知のヴェールを被ったときも有効か、という話だけなのだけど。
あのデベロッパーの作ったゲームはつまらない、というとき、「そのデベロッパーが作った」という情報がつまらなくしているのか、シンプルに「出来上がったゲームがつまらない」からそうなっているのかという……。AIの文章に温かみがないとか魂がないみたいな批判のほとんどは前者、つまり無知のヴェールを被ったとき無効になるものだと思う。実際AIイラストとかに特に顕著で、AIと知る前は良い絵だと思っていたのにAI生成だとわかった途端に嫌いになるみたいなことを大真面目にやっている人がものすごい数いる。
贋作においても似たようなことが言えるのかなあ。芸術品をありがたがっていたが、「いやそれ本物じゃなくて贋作だよ」と言われた瞬間にそれが無価値と化すのなら、それはオーサーシップ以外の何物でもないでしょう、という。
だからこの時人が防御的な反応として取れるのは「オーサーシップですけど、なにか?」と開き直るか、「いや、オーサーシップの問題ではなくコンテンツの質の問題だ」とdouble downするかなんですが。どうなんでしょうね。一度appreciateしてしまった以上後者はほとんど無理筋な気がするが。
芸術品に関して言えば経済的価値という面でも見れるが、それはもはやアートをappreciateする態度とは別物になるよな。というよりわたしはむしろこっちを強く感じていて、権威の有無でありがたみが変わるならそれは金貨がコインチョコだとわかってキレてるようなものじゃないかという。でもアートは金貨のやり取りをしてるわけじゃないじゃん。そうじゃないって約束じゃん。得しようとすな。
AIだから云々、という言論にはやはりwhatではなくwhoを重視する権威主義が付きまとっている気配がする。「信頼残高」という考えがあるが、これは典型的なis-oughtの混合だよな。人間がそういう(whatよりwhoで見る)傾向を持つからと言って、そうであるべきというわけではないわけで。人間が戦争大好きだからって戦争やりたい放題にしていいわけじゃないじゃん。そうしないって約束したじゃん、みんなで。
アーサー先生が「人間が犬と違うのは自らの主君になれることだ」って言ってたじゃん。人間にはこれこれこういう傾向があります、はいいとしてさ、そこから「だからそれに従うべきです」を導くべきではないじゃん。それと戦えるのが人間じゃん。AIに関してはより本能的に動いているのは反AI側だと思うんだけどなぁ。あちらは逆のことを言うと思いますけど。
嫌いな音楽があってこそ、好きな音楽というものに説得力が生まれると思うんです。「あなたの曲が好きです。あなたの曲以外はぜんぶ嫌いです」と言われたほうが嬉しいと思います。
https://note.com/cool_yarrow4331/n/n82d2a761a265
愛のパラドクス(8月7日用)だ。実際もう俗世の範囲ではこれが答えでいいんじゃないかと思いますけどね。どうせ嘘なんだから。何を言っても。同じ嘘なら心地の良い嘘のほうがいいでしょう。
少しでも真実に近い嘘の方がいいか、心地の良い真っ赤な嘘の方がいいか。こういう二分をするとき、私は往々にして「確実性がある方」をとりたく、この場合「心地の良い」はわたしが直にperceiveする確実性のある現象だが、「少しでも真実に近い」かどうかは証明されていない部分なので、懐疑主義を突き詰めると前者は「べつに真実に近くもなく(不確実な部分)、心地よくもない(確実な部分)嘘」に落ち込む可能性があり、逆に後者は「心地良く(確実な部分)、かつ実は真実に限りなく近かった(不確実な部分)嘘」に化けうるのです。だから後者を取ったほうが得する確率が高いんです、このモンティ・ホールは。
フロントロードですけどね。問題によって対処が異なるのはもちろんそう。この図式はペイオフの大きさを均一化しているので、得をする確率が低い選択肢であっても得の量が一億倍くらい差があるなら賭ける価値は生まれる。ただ俗世の営みのほとんどはそんな大差がつくことがなく、日常的な人間関係のコミュニケーションレベルなら「心地の良い真っ赤な嘘」を選択し続けた方が絶対に都合が良い。スケーリングやるのは学者くらい。森羅万象に本気で向き合う必要はないんですよ。時間も心の余裕も有限なのだから。
Comments ( 0 )
No comments yet.