25-07-24_090438
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界隈系とかいうジャンル、何も知らないし基本的に苦手なのだが、「頭蓋の外」だけは天才だと思う。あれ界隈系とかじゃない感じがする。本人のセンスがありすぎる。似て非なるサウンドをしている。冒涜者の音ではない。
調べたらyowanecityって言うんですね。なんか……名前からはあまりオーラを感じないが……。しかし予測変換に即「天才」と出てくるくらいには器ということだろうか。
……と思ったらそういう曲があるということらしい。
ほんじゃま、シャッフルメソッドで聴いてみますか。
- ラビットビット
- はい、もう良いね。ありふれたポップスの皮を被ったセンスの塊。やはり似て非なる。
- 多分私が通ってきた音楽畑とぜんぜん違うフィールドで育ったのだと思う。聴こえる音が、メロディラインが、かなり新鮮です。
- イントロがとにかくいい。頭蓋の外もそうだったけど。
- ただ頭蓋の外もそうだったが、スタミナがないのが難点か?かなり一瞬で尽きる。
- 界雷
- feat yowanecityってあるから作曲がよわねってことなんかな?
- うん……これはありふれたポップスだな……
DRITHの制作がありえない速度で進んでる。理由はまったく不明。
●受付番号 185001345000006001 生成 AI すべてを禁止すべき。 イラストレーター、作家、作曲などクリエイターと呼ばれる創作を仕事としている人には とてつもない脅威になっている。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkashingikai/chosakuken/hoseido/r05_07/pdf/94173101_01.pdf
イラストレーター、作家、作曲などクリエイターと呼ばれる創作を仕事としている人が帰宅。
「生成AI」と括りながら恐らく一番スクレイピングや学習対象となっているであろう文筆業をしている人やコーダーについて何一つ言及がないあたりマジで冷笑止まらんくなる。姓が視野で名が狭窄?
よく考えるとこれクソデカもいいところな主語ですよね。それらをやりながら生成AI楽しんでる人の存在全否定かい。ってこんな話ももう何度目だ。
これに関して真っ当な回答を得たことがただの一度もないんだけど、どうなってるんでしょう。
毎回言ってるけど、AIごときに「脅威」を感じてるようなクリエイター、自分に自信がなさすぎだろ。一番芸術を奴隷化してるのはAI共やその使い手じゃなくてAI程度に創作を「奪われる」ことが可能だと思ってる奴らなんじゃないかと思う。
谷川俊太郎にとうの昔に喝破されながら、なぜ人は……(キタニタツヤ構文)
名誉を盗むことはできる
だが誇りを盗むことはできない
言葉を盗むことはできる
だが詩を盗むことはできない
盗む
名誉を盗まれるのが怖いんスか~?(反権威主義の宇崎ちゃん)
よくわかんないんすよねスタンスが。AIが人を感動させる芸術を、今の芸術を置換できるような力を持っているとよほど頑強に信じてないと上記のような訴えは起こらないはずなのだけど、それを「反AI」のイデオロギーと形容していいものなのか。また実際彼らがそういったイデオロギーを抱いているという感じもしない。
一旦「◯◯が困ってる」「◯◯が侵害される」とかじゃなくて、自分が今どういったロジックで旗を振ってるのか整理した方がいいと思います。
いずれにせよ、生成AIが存在しない時代から10年以上絵を描き音楽を作り続けてきた俺を殺すような旗は間違っている。
生成AIは敵じゃない!友達だ!!(コロコロ主人公)
1024『画家とAI』の作者の浮かばれないわ本当。あれほぼパーフェクトアンサーだと思うんだけど、あれで何も変わってないんだから救いようがないです。
まぁ、せいぜい頑張ってAppleとGoogleとOpenAIとMicrosoftを潰してください。できるものなら!!(無限城編)
DRITHファンアート集
かなり違うけどなんかかっこいいな。
Hmm
生成AIの生成途中サムネイルではいい感じに見えても出来上がったもんを見るとうーんとなるの、絵の下書きの段階は良く見えても清書するとうーんとなる現象と同じで本当に嬉しい。
ヒューッ
うんうん
うんうん
かなり原っちだと思う
うんうん
やりますねぇ!佐藤が一番近いな。
ベストなかっち
カワイ スギ
こうやって他人の絵として見るとかなり「いけるぞこのパーティー!!(もこう)」って感じになる。キャラデザは他人に描かせて初めて巧拙がわかるという説。
このへんかなり”彼”の面影がある。この目つき。
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