25-04-18_101331
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。
どうも、人生意味なし山意味なし太郎と申します。
本編のこと1ミリも知らないけど、防御力極振りのメイプルちゃん世界一かわいエロいと思う。ニライカナイみてぇになってっけどよ。メイプルちゃんよりかわいエロいキャラをいまだかつて見たことがない。嗅がせたい。
しかし既刊19巻って相当すごいな。そんな古い作品でもないのに。ラノベで19巻って何をそんなにやれるんだ、こんな……中身のなさそうな作品で……。(ぉ(ぇ(核爆
コンプライアンス山コンプライアンス遵守太郎で検索したら出てきた。半年前にワイを微妙にdissってきたヴィクトリカ野郎じゃん。しかし彼のnoteですが、なんと普通におもろい。なんでこういうcrudeなnoteって読み応えあるんでしょうね。やっぱ全員日記書いたほうがいいよ。どんな内容でも誰かの人生を潤せます。
アカウント削除は別に構ってほしいとかではなくて、特にツイッターなんか見てると、自分が一人ぼっちで孤独で空っぽな中身の無い人間であることを嫌という程自覚させられてしまうから。でもツイッターなんかもう手癖で開いてしまうので、拡張機能のブロックツールを使うかアカウントを爆散させるしか方法が無い。前者もやってたけど面倒になったから破壊した。
わかるなあ。最近はとんとないけど、2017年頃とかマジでGEOに出し入れするみたいに消したりふっかつ!させたりしてた。loneliness will rule you the heart it fools you to lose your sanity。
と言いつつ……コイツ全然友達めっちゃいるじゃねえか! と言いつつ……しかしわが友人J[要出典]も両手両足の指を超える友達と温かな家族を持ちながら希死念慮に苦しんでいる。それぞれの地獄あり。
https://note.com/nz4mi/n/n9e22cd12c41b
おもろいな~と思いながら読み進めてたらわたしへの言及があってメカモジくんになってしまった。見てるんだろ?
AIにいっちょ噛みなんてしたかなあ。私はAIが好きで公的権力によって過剰な規制をされたくないというだけで、それ以外にあまり思想はないのだが。真の意味でのエンジョイ勢です。それ以外になんか言ったかな……。言ったかも。特にnoteの記事は文字数埋めのために適当言ってるところがかなりあるので9切り捨てて聞いて下さい。
神聖かまってちゃんは……電波女の2曲はメッチャ好きなんだけど、それ以外は進撃含めほぼつんつるてんです。前も言った気がするんだけど、の子ってなんであんなボーカルハイピッチ加工しまくるんだ?素の声で爆唱(ばくしょう)してる惡の華はすっっっっっっっごいよかったのに。あれは作詞作曲の子じゃないけど。ハイピッチ加工は耳が痛くて苦手なんだよな。神聖かまってちゃんファンからするとそれが良さなんかなあ。わかりません。曲自体はハイクオリティだから無加工で歌うか他のボーカル連れてくると最強なんだけどな。
え、曲つくってるの?じゃあ後で聴くわ。
面影、暮秋、口約束
めっちゃいいんかいそれで。おいおいおい。どうなってんすか。こんな……純真な曲がお出しされますか?この人格から。最初に曲から聴いてたら多分ミスターんぞみは私の中で猫田紺とかと同じクラスの席に座っていたぞ。
リン使ってる奴全員強い説、いまのところ15年くらい揺らいでない。まあこの曲はフックらしいフックがないからウケないのは分かるけども、それとは別に良いなあ。地方都市の片隅に佇むお気に入りのパン屋じゃん。みーんな俺より強くてやんなるね。
リンといえば、一億回言ってるんですがラマーズPのtearをよろしくお願いします。
いとおしいねえ、かわいいかわいい私の響……(音ノ小路並感) しかしなんか、こういうジュヴナイルさすらも角切りのブロック肉みたいに揃って似通っているというのは絶望的ではあるな。んぞみみたいなのは世の中にはほんっとうにごまんといるのでしょう。別に彼が悪いとかじゃなくて、いやむしろ善いからこそ絶望的だ。
大衆ってのはなんなんでしょうね。大衆から離れた場所にいると思っている人間が大勢いて、しかしてなぜだか交わらない。そうして誰もが寂しがっている。どうも可視性の問題な気がしている。つまり……われわれは人と人の引力とか心の作用みたいなものに対して本質的にblindfoldされており、目隠しさえ取れれば「なあんだ、こんなことだったのか」というエウレカモーメントが訪れるはずなのです。それがないためにすぐそこにあるゴールに辿り着けず迷い続ける。すれ違い続ける。そんな気がする。え、どゆこと?
つまり、例えばこのんぞみさんが米津玄師になっていないのは9割型運の問題であって、世の中にはそういったポテンシャルを持った人間がものすごい数いるんじゃないか……。「ニア恐山」理論ですよね。もちろん「いやそんな訳はない、本人のポテンシャルが高かったから成功したんだ」という反論をすることもできるでしょうが、結局もっとも正確な答えは「複数の運命を知ることはできないのだからわからない」にしかならないわけで。本当にただの運の問題だったのかもしれないし、才覚の問題だったのかもしれない。それはもうこの世界線にいる限りはわからないことです。
私が運がよかったのかどうかは知らないし正直今となってはあまり興味がない。確かなことは私は本質的に「成功」に興味を持てない人間だったということだ。高校の部活で一年生にしてトロフィーを手に入れたあの日に気づくべきだったよ。全国大会で優勝したあの子の涙を見て半ば気づいていたはずなのだがな。私があそこに立っていてもおそらくあんなふうには泣けなかっただろうと。
人気はどうでもよくて、誰かの人生に爪痕を残したかった……みたいなのがステージ2の頃の私の概略ですが、今はもうそれさえもない。消費へのシフトに入っている。というか、伝道者ルートが唯一私自身と世界への効用を満たせる道ではないかと思っている。つまり、まさしく私が鼻チェーンというジャンルで行ったように、きわめてマイナーだがポテンシャルを持ったコンテンツを世に知らしめるべく布教活動を続けるということ。べつに私の名が銅像に刻まれる必要性はないのです。私が良いと思った誰かのコンテンツが、それに感動できる誰かのもとに届く手伝いができれば。
しかしそれすらも喜びというよりは義務に等しい。生きるという行為への重荷を減らすためのミッション。ミッションなき人生は最重である。
音楽に本気になれるやつが羨ましい。私のミュージックライブラリは1489件のASMRと同人音声で埋め尽くされている。そういえば以前どうしたら音楽がASMRに勝てるのかを議論した記事を書いたので転載します。勝てるも何も負けた覚えはないと言いたい方もいるだろうが、少なくとも私の世界では敗けているのだ。そして私はそれを望んでいないのだ。だから八百長でもなんでも音楽を勝たせてやりたかった。

Comments ( 0 )
No comments yet.