20231227
この記事を閲覧するにはアカウントが必要です。

本当は日記用だった記事を全体公開にしてしまったので書くことがございません。

??それっておかしくない???
たかしくんは15,765人の観客を集めました。そのうち43,000人が拍手しました。さて、たかしくんは何人にお金を渡したでしょう?(カスの算数)
あれかな?プレミア公開の動画で、ライブで見てた人は再生数にはカウントされてないとかなのかな?いやでもプレミア公開もカウントされる仕組みだったと思うんですけどね……。どういうことだってばよ。
『世紀末の詩』観きったけど特に感想はない。期待を大きくも小さくもなく中くらいに下回る感じでございました。
前もちょっと書いたけど最近「笑顔の時間」というYouTuberにハマってる。面白くない時間がない。声がいい。語彙がいい。企画が良い。無敵でございます。
https://www.youtube.com/watch?v=78oP2yybXsE
ああいいっすね~(ウン)
私のことをなんだと思ってるのかは知らないが、ユーチューブくんは最近再生数2~3桁の知らないアーチストの動画ばかりをレコメンドしてきます。それでいて結構打率は高いです。やるじゃん。
たまに聴くとノスタルジーが爆発する曲第一位は川田まみの「JOINT」に決定致しました。かまいませんね。
The meaning of the words “pretext” and “preface” should be the other way round. The word “face” is more associated with pretence and excuses, as in “putting on a fake face”, “facade”, etc., whereas “pretext” sounds like simply a pre-text, a heading or an outline for documents.
はい、完全に書くことなくなった。流用していない(と思う)ローカルノートを貼ってお茶を濁します。既出(がいしゅつ)だったらスマソ。
三点模写法
最近編み出した模写メソッド。有効かどうかはまだ分からないが、直感的にはかなり身になる方法だと思う。
主に漫画やイラストを模写する際に使う。ただし対象はデジタル画像であること。本の模写とかの場合は使えない。
第一段階:模写
まず普通に対象物を模写する。
所要時間は対象物によるが、だいたい20分くらい。
この際、模写の対象イラストと同じ比率・サイズのキャンバスを用いる。
可能な限り忠実に模写することを心がける。特に位置関係。
第二段階:対象物との比較
次に、「対象物の元画像」をキャンバス上にロードして、模写した画像を重ね合わせてみる。
キャンバスサイズが同じなので、重ねてみると位置が大きくズレていたり、身体の比率がおかしい部分が明瞭に分かる。
この時点でよく「観察」し、どの部分の観察を誤ったのかをちゃんと分析する。自分の悪癖などが見えてくるはずなので、そういうのをちゃんとその場で書き記しておく。

[!important]
「観察」は模写において最も重要なスキルといわれている。
第三段階:再模写
最後に、同じ画像をもう一度模写する。ここからの手順が少し複雑。
まず、さっき書いた第1段階の模写レイヤーは隠しておく。
そして、模写対象の元画像のレイヤーも隠すが、ある程度パーツを区切って書き終わったタイミングで定期的に透かし見て位置ずれを確認する。
たとえばキャラクターのイラストなら、頭の部分を模写した後に「正解」の絵をレイヤー透明度調整で透かし見て、どれくらい正解から離れているかを確認し、納得いく一致度になるまで何度も描き直す。
(実際に描く時は正解レイヤーは当然完全に隠しておかなければならない。上からなぞり描くのは禁止。)
これを繰り返し、自分の中のスケール感のズレを確認・調整しながら二度目の模写を完了させる。
トータルで一枚あたり1時間弱くらいはかかるかな?
この手法のいいところはとにかく「自分の癖」を客観的に見抜けること。巷にあふれる絵TIPSは汎用的な技術論しか提供できないが、この手法は「自分」に特攻効果があるので、自分しか持っていない悪い癖がすぐにわかり、そのキャンバス上でメモ書きをとることで永劫に修正できる。
Comments ( 0 )
No comments yet.