20231009
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AI最高……AIこそ我が糧……カオスイリュージョン……になってる。
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日々模写をしつつAIで絵を創る←どういうお笑い?
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人生の半分くらいの時間を絵を描いて過ごしてきた身として、現状AIで描く方が楽しいかも知れない。Oh there must be something wrong with me。
- AIイラストそのものが楽しいというよりは、今かなり特殊な使い方をしていることもあるかもしれない。詳細は話せない。
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ただ現状だとAIは「漫画」を生成する能力が絶対的にないので、漫画を描こうと思うと置換はできないな。コンテクストを保有できないとか、コマ割りとかセリフの生成が(モノモーダルじゃ)できないっていうのもあるけど、AIの絵はもっと根本的に漫画を創るのに向いていない。これはしばらく触っていれば肌でわかる。
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漫画で思い出したけどpixivで上げた「キュートアグレッション」というブルアカ漫画のお気に入り通知が鳴り止まなくて怖い。実際の数値は非表示にしてるからいくつかは知らないけど、そんな気に入られるような漫画かなぁ。クリスタで漫画を描いたことがなかったから試しに創った以上の意味がない奴だし見返しても杜撰きわまりなくてなんか納得がいかない。如月アテンション状態。
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もう一個漫画(?)を試し描いたのがあるけど、上げるタイミングを失った。学んだが、イベントキャラの絵はイベントの時期に上げてないと完全に行き遅れになるな。

試書
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ロックマンエグゼ1、本当に気絶するほどつまらない。いくら古いゲームだといっても限度がある。これより古いクロノトリガーは一億倍面白かった。エグゼ2はあんなに面白いのに、1の方がこんなに劇的につまらないゲームってあるんだ。
- 考えたけど、純粋にプレイヤーに不要なストレスをかける要素が多すぎるのだと思う。意図的にイライラさせにきてるとしか思えないくらい勝手が悪い。
- 検索してみても同意見の人が多い。いやあ、ほんっとうにつまらないもんですね。エグゼコレクションという形式だから止む無くやってるが、そうじゃなかったら絶対投げてた。
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葬送のフリーレンを観た。淡々としてるけど面白い。面白いけど淡々としている。
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フリーレンが「泣く」ことの説得力が希薄な気がする。一度目はともかく二度目の所はとくに。バックグラウンドが見えないからなんとも言えんけど、数百年生きてる奴の価値観なんて時間のスケールにとどまらず死生観も感情の処理もだいぶ違いそうだけどな。まあ不滅もその辺はうまくいっていないし、うまくやれてるのは火の鳥くらいか。
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本作は泣く場面以外はフリーレンというキャラクター性がかなり一貫してるので特にそこの不自然さが目立つ。
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『不滅のあなたへ』的なものかと思ったけどビフォア・ヒンメルとアフター・ヒンメルくらいの境しかない感じなのかな。まだわからんけど。噂によると「鬱展開を抜いた不滅」みたいな形容をされてて、その通りならあんまりハマれなさそう。
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しかしここまで「目的のない物語」を多少なりともビビッドに表現できるのはすごいとは思う。
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聞いてる限りではフリーレンは数千年以上は生きてそうだからフシより先輩だね。bearing的にもフシよりは大人びている。
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今のところあんまりハマってないなあ。漫画勢の知人が随分推してたから今後面白くなってくのか?
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まったく関係ないけどいちご100%を全巻一気買いした。また届いてはないけど。1~3話の試し読みがよすぎた。何より絵柄がゆびさきミルクティーっぽくてツボ。あの手の絵柄をそう形容するのはだいぶ乱暴な気がするが。もっと先駆者がいるだろうしだいぶありふれた画風ではあるから。
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中国では「ペットのクローン」を創るのがかなり一般的になってきているらしい。死別の悲しみがない不滅のペットというわけだ。
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日本でも一応できないこともないみたいだが、価値観的に普及はしないでしょうね。
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こういうのかなり面白い気がする。もうそういう世界に現実がなってきてるんだ。そういう答えの出ない問題に各々が価値観を持つの、人間って感じがして最高。人間だいきらい倶楽部会長の私が唯一好ましく思う部分。
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ちなみに私は全面的に賛成派ですね。ペットのみならず、死んだ声優の声をAIで再現するとか、死んだアーティストの作品の癖を学習させて擬似的に復活させるとか、どんどんやっていってほしい。日本および欧米的価値観だと絶対に受け入れられなさそうだけど、そうなった世界のほうが絶対に面白いし、また敢えて言うならば傷つく人より救われる人のほうが多いと思う。そういう言論が狡ければ「私がそうなって欲しい」と言い換えても良い。
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最悪、人間のクローンを合法化してもいいと思ってる。もし成立すれば今まで絶対に確かめ得なかった実験とかがいくらでもできるはず。同じ遺伝子を持つ者ならば同じように成功/失敗するのか?とか。それが今後の人類にもたらす恩恵は計り知れまい。まあ実現しないでしょうけど。
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一刻も早く私のすべてをAIに支配されたいと思っている。人格も技術もすべて捧げていい。むしろなぜ普通のアーティストというのは頑なにそれらを独占しようとするのかが不思議なくらいだ。もちろん自分の方がおかしいのはわかってるし非難するつもりもないけれど。
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なんとなくだけど、そういう方々は自分という生命が食物連鎖の被食者側になることは夢にも考えていないんだろうなという気がする。あるいは自分が捕食者であることにも自覚的でないのかもしれない。いずれにせよ、すべての生命はいずれ何らかの形で「喰われる」他ないはずなのだけど。
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日本語は伝達率が悪い割に悪感情を増幅させやすいなあと以前勝手に思っていたけど、Redditを眺めてると英語も大概不快だなと思う。英語って、なんていうか本質的に常にcondescendingなんだよな。言い回しのアセットが対話者を小馬鹿にすることしか考えてない。in your dreamsとかin case you have been hiding under a rockとかno shit sherlockとか。一昔(逆フリーレン)前に話題になった「OK boomer」とかも、OKという同意語を悪意を目的として挟むという手順を踏むのが実に英語らしくそして厭らしい。英語って冷笑界隈です。まぁ悪口のアセットが一番熾烈なのは韓国語だとは思うが。
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安寧がどこにもないなあ。でも中国語は今やってるぶんにはかなり暖かめの印象を受けている。まだレベル6/1000くらいなんで断定はできないが。日本語も多少そのきらいがあるが、「語気」という性質がとてもよく作用している気がする。中文は語気助詞といって、特に会話体だとかなりの頻度で語気をつける。啊とか呀とか啦とか。これがなんだか独特の温かみを与えるのです。「別につけなくてもいいもの」をつける手間を割く、という事実そのものへの安心感というのか。日本語でいうと「~ですよ。」より「ですよ~!」のが温かく感じる、みたいなのを文法として取り入れたイメージ。無理やり言えばね。
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中国語の悪口も色々と知ったけど、現状どれも火力が著しく低いように思えてなんか野菜世界な感じがある。実際はそんなことないんでしょうけどね。お世辞にも治安のよい場所ではないし。
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