20230920
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- 自由な時間のすべてを十三機兵防衛圏に使ってる。
- あまりにも面白い。ネタバレあり。
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新キャラが使えるようになりました→うおおおおおおおおお!!!!!!!!!!111
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「キャラ解放」という演出、ゲームやってて一番気持ちいいですよね。特に今回追加があるかどうかもわからなかったから喜びもひとしお。
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とはいえ説明書見る限り機兵に乗る奴らしかプレイアブルじゃなさそうだな……沖野ストーリーはどこ?ここ……?
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比治山ストーリーやらせる気ないだろ。緒方とかまだ解放すらされてません。「毒の被害者」とかいう不穏すぎるワード。でもこういうチラ見せも含めて中毒的なまでに面白い。
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十三機兵って、時系列がバラバラという意味である種「ネタバレ」をわざと噛ませてきてるんですよね。ずっと未来の出来事とか、まだ知るはずもないイベントを何もわからない状態でチラ見せすることでその謎が気になって先に進めてしまうという莫大な推進力。ずるいわ~。関連するキーワードだけちょろっと見せて、気になるならこっちへ来いよと引き摺られていく。
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同姓や同名なのに見た目が違うキャラが出てきすぎて発狂しそう。もう半分以上くらいそうじゃないか?同一人物でも年代によって挙動が全然違ったりするし、もうわけわからん。
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とりあえずプレイ8時間くらいの現状の情報で整理して考えると、見た目と名前が合わない・複数の名前や姿があるのは以下。
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イズミシリーズ
- 和泉(大人)
- 和泉十郎
- 鞍部十郎
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先生シリーズ
- 森村千尋
- 冬坂五百里
- 森村に似た女性
- 森村(少女)
- 千尋(子供)
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網口シリーズ
- 網口(少年)
- 井田(少年)
- 井田先生
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三浦シリーズ
- ミウラ(2100年代)
- 三浦(1940年代)
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なっちゃん
- 南ナツノ(1985年代)
- ナツノ(2100年代)
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これもうわかんねぇな
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面倒なのが、「森村に似た女性」のミステリーアーカイブは「森村千尋と同一人物。」と断言してるんですよね。でも時系列的に最後であろう「最終戦」に存在してるのは冬坂の方。クラベと同じような偽人格とか?でも森村先生と冬坂って同じ時間軸に存在してるんだよな……。
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あとアクムを見返してて重要なことに気づいたんだけど、冒頭一瞬だけ映る死骸の群れに十郎少年がいるんだよね。だからといってあのダンディ和泉が同一人物でないとは限らないけど。過去の自分と未来の自分が同時に存在できるのかもしれないし。
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ダンディ和泉も「和泉」とも「十郎」とも呼ばれてるんだよな。だからあれが和泉十郎という名なのは違いないはずなんだが。一番わけわからんのが冬坂と井田(網口)。
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しっぽもよくわからんけど、エイを撃とうとしてたから426の仲間というわけではなさそう?426もよくわからん。誰のこともよくわからん。
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後名前なんだっけ、包帯の早見さんは……あんまり好きじゃないタイプのキャラだな……。だいぶ早い段階で行動原理のすべてが割れているから面白みがない。
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玉緒とワトソンが似てるのは気のせいってことでいいのか?このゲームいまいちキャラの書き分けができてなくて内容も相まって混乱する。
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ぽっちゃりモブは最初あーはいはいこういう感じねって印象だったけど徐々に好感度上がってる。すこぶるただのいい奴なんですよね今のところ。白すぎて逆に怪しいが。赤メガネの告発とか。
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好きキャラ度:三浦>クラベ>緒方>ルルーシュ>なっちゃん>うさぴょん>その他 くらい
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鰤の照り焼き作ってやったときの三浦の反応がかわいすぎた。それ抜きにしても嫌いになる要素がない推しキャラです。
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ターミナルを閉じることのリスクがガハラさん編でやっと分かったけど、おかげで崩壊編のVICTORY!のやったぁ~感がオイオイオイ感になってしまった。イイネ
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全部閉じなきゃなんとかなるのか?ターミナルラス1になるまでは割と閉じ放題な気がしなくもない。それともターミナルによって飛べる年代が限られてる?
- 最近気分最悪だったんだけど瞑想を再開したらマシになった。やはり瞑想……瞑想はすべてを解決する……。
- 瞑想マジで効きが良い。痛みに対してのロキソニンくらい明確に効く。どんな良質な睡眠より瞑想だね。いや、瞑想が睡眠の質を高めているという逆説的現象もありえるが。
- 昨日か一昨日か、noteが悪口大会になるくらいなら黙ったほうがいいだろうという話をしたが、私が他人の個人ブログを見るぶんには当たり障りない雑記よりは鬱にまみれた悪口大会の方が見応えがあるというschadenfreudigな欲求は否定できない。
- ただそれは他人が苦しんでいるのを見て自分だけじゃないんだと安心するというグルーミング的手続き以上の意味をもたないため、やはり自発的にそっちに行こうとするのはよろしくない。キビボが悪口大会を頑なに禁止する理由がよくわかる。
- アルバム完成した実感が本当にない。今まではだいたいAPOLLOという大会が間近に迫ってたからいわば締め切りがあったんだけど、今回はそういうのもないし。
- ん?待てよ?締め切り……?
- あああああ忘れてた!!!無色透名祭用の曲できてない!!
2023年10月1日(日) 13時
代理投稿受付フォーム 公開
- あと10日くらいしかねーーー!!締め切りが16日だからそれ踏まえても一ヶ月もないぞ。おいおい。
- どうやら並行世界から来たディオ的な蛇足戦闘がまだあるようだな……。
- これだけは。これだけは出させてください。自分やれます。自分いけます。前回の元の1位並のロック(philosophy)かましてみせます。
- 昔、「人に掲示板のような匿名性を与えると攻撃的になり、メッセージボトルのような匿名性を与えるとやさしくなる。」と書いたことがある。我ながらwell saidだと思っているが、今回の舞台は電子の海である。人がどこまでもインモラルになれる場所だ。
- 自分、モラル捨てさせていただきます。怪人ハンターズのようなモラルの向こう側の感動をお届けしたい。
- この大会の素晴らしい所は、終了後も本名を明かす義務がない点。はじまりからおわりまで匿名のままでいる権利がある。つまり完全ノーリスク。……なんか言い方がクリミナルすぎるな。とにかく「攻めやすい」企画であるということ。前も書いたようにアーティストは基本ガン攻めすべきだと思っているし、それができないのは殆ど環境のせいだと思っている。
- そういうの抜きにしても本当にこのイベントだけは好きなんですよ。奇蹟のカーニバルだと思う。すべての作品発表イベントはこうあるべき。ノイズを削り取れ。
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