オフパコ
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この歌詞あたしのことだ……。
昔の記事を読み返していると、オフパコしたいという欲望に駆られていた時期の記事が出てきた。しかし欲望の中にも私のもうひとつの本質のようなものも見える。
千載一遇の好機、なんでしょうね。でもこれではっきりしました。私はこんなこと望んでいない。望んでいない……!
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あらゆる夢を夢のままにしておきたい。そういう寂しい欲求があるのです。
だから私が本当に怖いのは、求められることなのだ。あなたと◯◯したい、というあらゆる姿勢に恐怖を感じる。得ればいつか失う。失えば渇く。貧すれば鈍する。
私はいまオフパコしたいという欲求が、これっぽっちも無い。過去n回のそれが思ったより楽しくなくて……(キビボ)。
なんていうんですかね、たとえば5時間一緒にいる中でほんの2、3分だけ楽しかったからって、もう一回リピしたいと思いますか? 私はない。退屈の時間が勝る行事に二度目はいらない。
まさか私がこんなことを言う羽目になるとは思わなかったが、愛のないパコは虚しいです。この言葉を昔は良く理解できなかったが、本質を誤解していた。私はてっきり、「愛されている感覚がないと楽しくない」ということだと思っていたんです。でも逆だった。「愛している感覚がないと楽しくない」んです。
愛していない人に抱かれても気色悪いだけ。愛撫されてもつまらないだけ。これはあまり男性的な考えではないのかもしれないが、まあ私はメスみたいなもんだし……。や、だって愛してもいない存在とスコスコナウナウしても、オナホ相手にやってるのと変わらないじゃん。そして人間はオナホより面倒じゃん。ならソロプレイの方が良くないかという。これは受けに回っても言える。じゃあディルドでいいよねっていう。近頃は射精機能とか保温機能とかもあるし、実際のところ思ったよりモノホンとディルドはあまり体感変わらない。
で、話を戻しますけど、求められるのが怖いっていうのは、多分失敗したくないんです。もっと言うと罪悪感を抱きたくないんです。そもそも何も要らないんです私は。焦げたパンの香りさえあれば。
ただ(https://youtu.be/ZGYsxsm0i8g?si=45PDpB-5LVY2haLq&t=761)
一回だけ、一度だけやらせてください、という気持ちがあります。闘争心で1.25倍になる方の性別とは経験あるけど、結局0.75倍の方とはないわけで。一度でいいんです。一度だけその世界を見たいだけ。絶対にその行為を好きにはならないと思うし、リピートもしないと思うけど、それでも、たった一度、未経験を経験に変えたいんです。それだけなんです……。
じゃあ風俗でも行けやという話かもしれないが、それはなんか、ちゃうじゃん。ねえ。
オフパコという行為そのものよりも、それが可能な状態、つまりある種の権威に対する憧れや羨望、嫉妬ではないかと。高級ブランドの時計を持つ人への羨望と同じ種類のものかと思いましたが、私はそういう人に羨望を感じません。だから、オフパコという未経験の行動、アクティビティがどんなものか経験してみたい、という好奇心が強いのではないでしょうか。
[[オフパコへ向き合う]]
好奇心……これだけが……。
一度でもやれれば。おそらく俺は間違いなく、大手を振って望みを断てる。「ああ、やはりここにも救いはなかったんだ」と。そうして全てのセックス野郎どもを赦せるようになるでしょう。心から。どうしてもその境地へ辿り着きたい。
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