この一瞬が全てでいいでしょう
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見せかけの自分はそっと捨てて ただ在りのままで~~~~~!!!!!!
deen版FateのOP1、マジで良くないですか。未だに一番好きだな。歌詞を見てみてください。こんな歌詞がありますか? ラスサビで刹那主義を抱擁する曲なんてはじめて見たわ。
私は刹那主義に抗っているはずなのに、この一瞬がすべてでいいでしょうと言われると「本当に、それでいいと思いますよ。」と心から思うのでどこか矛盾している。そもそも刹那主義に抗っているのか?それももう忘れてしまった。
UBW12話を見る予定だったのですが再生時間を見てUターンしてしまいました。
かぐや様が見たい コンビニ行きたい
かぐや様のことマジで何も知らないんだけど、ショートで流れてくる切り抜きがすべて面白すぎるのでかなり見たくなってきた。オモロ?最終回の評判が悪いことだけ知ってる。
でも個人的には同じくらい炎上してた推しの子はそんなに嫌いじゃないんだよな。アクアってほとんどエレンだし。
Z&Aを7時間ほどやりましたが、事前予測の3.9倍くらい面白いです。
ピュールくんが好き過ぎる。ほんっっっっっっとうに好き。ポケモン全キャラトップ10にまでいきなり躍り出るくらい好き。





これもう実質鳥人間だろ。目元がマジで似てる。
おめぇ、ジト目、敬語、ショタ……全て三拍子揃ってるぜ。……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。ZAロワイヤルみてぇなクソどもの隊長をな…!
なおSwitch2を買っておきながらまさかのSwitch editionでプレイしているという冒瀆。だって画質以外に違いないらしいんだもーん。それに1000円って考えるとね……。まぁSwitch2であること自体に意味があるんですよ。SVのパフォーマンス差を見る限りは。
サイレント、やっとわかってきた。登塔者たちが本当のことを言わないなら俺が言ってやる・・・アクロバットはレアカードより重い・・・!
A15にて死霊化なしでチャンプを殺し、ナイフデッキでタイムイーターを殺した。サイレント完全に理解した。ハイライトは第二層、HP46くらいの状態でエリートをかわしたこと。あそこを踏んでいればおそらく死んでいた。死の香りってのがしたんだよ……あの道路は袋小路。分岐がなかった。そしてキャンプも近場に見えない・・・となれば・・・クエバ・デ・ラ・ムエルテさ・・・こんなもんは・・・!
あと終盤カードを全無視し続けたのも偉い。デッキの完成度が十分高いと見るや否や、魅力的なカードをオファーされても全部無視していった。「カードを取らない」ということは「手に入れるはずだったカードを削除した」に等しいのだ・・・これが三層の疑似圧縮・・・!
最初の頃からそれやってちゃもちろん駄目ですけどね。三層まで行けばデッキの完成度次第で充分やっていいと思う。
A16は防御特化でなんとかクリアしたんだけど、これはほんとにギリギリでした。このゲーム、ターンがかさむほど敵は恒久的なバフを取得していくから、ジリ貧になればなるほど不利。フットワーク積めばいいってもんじゃない。やはり基本は殺られる前に殺るしかない。
というか女の子ってオナニーするんだ、お人形さんだらけの甘いお部屋で編み物と化粧しかしない生き物だと思ってた
大五郎 (@daigorouJP) - 2025/10/14 20:59
https://x.com/daigorouJP/status/1978068042660663389
まぁ、わかるけどさ……。なんかもう、これに対して反論すること自体がクリシェになっていて、最近はむしろそっちの方が鼻につきます。
特に女視聴者がよく言うじゃん。アニメの女とかを見て、女の子の解像度が薄いだの、こんな女は現実にいないだの、インセルの妄想だの。
それに対して「乙女ゲーだって幻想だろ」みたいに嘲り返す事もできるんですけど、それというよりは私は女性のリアリティを描くこと自体にあまり意義がないと思っています。
私はよく女性作家を低質だと批判するが、その所以の大部分はここかもしれない。彼女たちは、女性のリアリティを描くことこそが作品の意義とまで思っている節が在るのよ。マリー然り横槍メンゴ然り。リアリティを映すこと自体が女性作家のクリシェになっている。露悪的なまでに!
お人形さんだらけの甘いお部屋で編み物と化粧しかしない生き物は確かに幻想的だが、横槍メンゴ作品の女性とかは過度に露悪的だ。そうすることになんの意味があるんですか?作品の面白さを上げる要素として成立しているならいいよ。そこを度外視して、「作品」を補強するためのリアリティではなく「リアリティ」を主張(プロパガンダ)するために作品という形態を間借りしているようなものが本当に多い。
クリシェを借りるなら:

ということです。あんまり好きじゃないんですけどね、これも。容易に加害者の論理に成り得るので。
エッセイや啓発本で成立する主張をフィクションでやるべきではないと思う。これが全てです。
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