淋浴思考
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本物ならもう見た。もっと遠い場所で。
復讐が生むのは「無」ではなく「復讐」である。
行動の辻褄があってなさすぎる。例えるなら銀行強盗で1000万盗んだ後に全額を平和団体に寄付して、その後アフリカに飛び貧しい子供たちをハンマーで惨殺し尽くすみたいな不条理さ。
Misogynist は辞書では a person who dislikes women とされているんだけど、womenじゃなくてfemininityだけを嫌う場合の言葉はないんだろうか 女性が嫌いなのと女性性が嫌いなのではまるで違うと思うんだけど
キリスト教徒であるという人間に対して、「神なんているわけないじゃん」というのは、ストローマン論法じゃないだろうか?
もっと言えば、「神の不在」と「神を信じること」は両立し得るのではないだろうか?
How could I sell my works when someone who I think is distinctly superior to me gives their works to everyone for free?
「言い過ぎだ!」「やりすぎだ!」という怒られをされた場合、度合いを間違えただけで言動の”向き”自体は合っていると容認されたようなものです。これを覚えておくと、時折世界にぞっとする。
誰かに押し付けられた苦痛は呪いだ。自ら選び取った苦痛は祈りだ。
君は「分かり合う」という事を勘違いしているんじゃないか。そりゃあ、極端な話、読心術者でもない限り相手と自分の気持ちが一致しているかどうかなんて分かるはずがない。僕が言っている「分かり合う」というのはつまり、僕が見ている「赤」と君が見ている「赤」が仮に別の色であったとしても、それに関する会話が矛盾なく成立しているならば同じ色を見ていると言っていい、ということなんだ。
例えば僕が或る殺人鬼に向かって丸腰で説得しにいったとする。殺人なんてやめようと。しかし殺人鬼は聞く耳を持たず僕を撃ち殺したとする。このような場合であっても、この後の状況次第では僕らは「分かり合えた」と言えるんだよ。
地に堕ちた人って好きよ。本当のことしか言わないもの。
嘘から開放されることが幸福←いいえ嘘に抱擁されることが幸福です
初音ミク 刻みつけたネギの味さすがにもう忘れてる説
この世に正しいものなど本当にひとつもなくて、並んだパンの中から自分が食べたいものを選び取るだけだから
「社会適合した者が上がっていく」はすべての雛壇において共通のルールなんだけど、「なぜそうなのか」を突き詰めて考えていくと、あのグラフに突き当たるわけ。
「ある道を右に曲がれば東大で、まっすぐ行けば公園なのね」って偶然の産物なのに世界一美しい短歌ですよね。
巫女なで声2話で「こんな漫画、一生少女雑誌には乗せてもらえないんだ~!」って言って自殺を図るシーンで「闇████モード」って書き込んだ奴センスありすぎだろ
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