有限
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「聞こえるかい?時計の音だ。
僕たちの命が削られていく音だ」
そんな感じの歌詞を、秒針の音のようなドラムに合わせて流せばなんかいい感じになるんじゃないかという電波を受信
そうとも、僕らはいつだって命を削られている
例えば今この文章に目を通しているあなたも、1文字1文字読むたびに、本当に僅かだが、微かだが、しかし確実に、徐々にあなたの貴重な貴重な貴重な人生のひとかけらを削られているのだ
塵も積もれば山となる 削られていく速度は常に同じで、かつ一時も待ってはくれない
生き急げ若者たち!・。・!
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