星が落ちる現象だよ
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ハリウッドスターになりたかった。恋もしたかった。性にもちょっぴり興味があった。本当は意地悪な子なんだって知ってほしかった。オリジナルの日記から復元された完全版。アンネが本当の肉声で語りはじめた。
アンネの日記の説明文、良すぎるな。このブログもBlauwehuis的な感じにならんかな。
なんか最近、というか今日、無性に寂しい。失われたものが多すぎる。(消し飛んだ組織が多すぎる)
特に人、人だね。昔は友達だった人とか、昔仲が良かった人、昔好きだった人、昔好いてくれていた人。今はなにもかもがない。俺の存在なんてすっかり忘れてみなそれぞれの人生を歩んでいっている。なくてもよかったつながり。乗せなくてもいい仕事。世界三大文学といえばロシア文学、フランス文学、嫌儲文学ですが……。
なーんもない。(https://youtu.be/wzrnNWvrtCA?t=20)本当に最悪な人生を過ごしている。もうなんか、この世のすべての本がある超巨大な図書館とかに数十年こもってそのまま死んでいきたいね。そんな気分よ。
オリンピックがニコニコ超会議と化しててワロタ。テレビないんでなんも見れません。
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