僕らが歌歌えば
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ラブソング(アルバム)が好き。「ナガルナガル」の真っ直ぐさが好きって話はもうこのブログでn億回話してるけど、最近ハルルソラにハマってる。なんていうか隙がないんですよねラブソングって。タイトルが「祈り」を除きカタカナで統一されてるとこも好き。あとインストとポエトリーリーディングが全部あたり。それは基本全アルバムそうだけど。春に聴くには最高のアルバム。amazarashiって基本斜に構えて前を向く男版倉橋ヨエコみたいな感じなんだけど、ラブソングはあえてその「斜に構える」というジュブナイルさを捨ててまっすぐに歌っている感じがする。変に露悪的になったり厭世的になりすぎないというか。厭世的であった方が若者にウケるしそれがジュブナイルさみたいな所なんだけど、あえてその鎧を、格好良くあらなければならないという重圧を捨てて、裸の心で語っている感じがとても好き。ナガルナガル、君のことだよ。
さすがに草
とにかく日常の手際が悪いなと思う 忙しすぎてもう数週間摩擦してない
最近の様子で薄々わかってると思いますが、職に就きました 底辺夜勤じゃけど 多分続かない
わかったこと:死ぬほど疲れる 創作してる余裕一切なし ゲームすらできん
誰だよ適度な抑圧がガソリンを補充するとか言った奴 今を生きるのに必死だこっちは
あとはタイプライターを買うだけでジークの計画は達成されるはずだったのに何もできん
生き字引の読みが「いきじびき」なの直感に反するな まだお局様とか美人局のがわかる
急に物欲が加速した これが社会のストレスか ライナー……お前も…ベルトルトも…アニも…辛かったよな
寂しい寂しい かなしいかなしい 山にいるとギャグみたいに完璧に「ホーホケキョ」って聞こえてくるんだけどそれ以外楽しみがひとつもない 窓には無数の虫が張り付いています 無慈悲
しづじゃないっていうのがやっぱりつらい 何が辛いって、しづの絵じゃないってこと自体というよりはおそらく自然の敵Pがしづさんに「カゲプロの新企画やるんだけど絵描いてくれない?」って持ちかけて”断られた”であろうということ 炎天は暮れた 蒼天すでに死す、か……(https://nico.ms/sm22096850?from=245) まあ第n弾を受け持ってるのかもしれんけど
ていうかなんでIAじゃなくてミクなんだろう 失想ワアドの時も思ったけど IAって一時期アホみたいに流行ってたけどもう死んだのか だったらなおさらここはIAにして欲しかったな 子供の円盤を名乗るのなら
オナ・ホリミが卒業するの初めて知った スズキときーちゃんが生きていればそれでいい コトコトキッチンはちょっと惜しいけど
あああああああああああべ心臓
どうすっかな俺( ´∀`)モナー 自殺していい?年間休日87日って地の獄だろ
メロディと編曲だけでいえばこの世で一番良い曲は「ピンポンがなんない」なんじゃないかと思う時がしばしばある 一切の隙がない チェリーボンボンもいいけど きゃりぱみゅのアルバムジャケットってなんで毎回あんなサイケデリックなん あれでだいぶ損してる気がする コイツと一緒に相対性理論のアルバムがレコメンドされて、機械判断だとこの二人は類似クオリアなのかと考えるとたしかにきゃりーはデジタル相対性理論と呼べるかもしれない 相対性理論はアナログきゃりーではないけど
曲に感じる色って共通なんだろうか たとえばピンポンがなんないは完全なる水色 石鹸みたいな淡い水色 チェリーボンボンはピンク混じりの茶色 メランコリーキッチンは赤 春雷は紫 これMVから来てるだけでは?
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