俺の生き様
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どんな物事においても「ライバル」という存在は大切である
互いの技術を盗み合い、より高みへと昇華していく事ができる
「ライバル」とみなせる人物に必要な条件は「実力が近しい」「互いを意識している」ことである
いくら実力が近しくても片方が片方を目にも止めていないのならライバルとは言えないし、
実力が圧倒的に離れていればそれもライバルとは言えない
僕にもかつてライバルと呼べるような人がいた…ような気がする 絵に関してだ
実力が例を見ないほど近かったので「あいつにだけは負けたくない」という熱を原動力に絵の勉強をすることもしばしばあった
今となっては相手の方が圧倒的に成長したのでなんの関係性もないのだが、絵のログを見てみるとその時期が一番絵が伸びているような気がする
実は僕は現在まったくと言っていいほど絵を描く気力がない 何を描きたいとも思わなくなってしまった
やはり自らのモチベーションとなる何かが足りないのだろうか……描けないというより描くことから逃げているような気分である
対照的に作曲モチベは非常に高い 版権の耳コピが多いのであまり上げていないが日夜打ち込みの日々である
しかし「お前それでいいのか?」といったグラットんな思いが脳を駆け巡る
僕はこれでいいのだろうか……
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