you-died-in-that-cave
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今日、私は所有者が私にとって最も神聖な芸術家の一人であるツイッターアカウントを見つけました。(Google翻訳)
しかし今彼はもはや作曲をすることはなく黙々とC言語やらマイコン制御やらよくわからんことをやっているだけだった。しかし本人的にはかなり楽しそうで、前語ったようにこれは彼にとって一つのゴールなのだろう。
でもさ、そうじゃねえじゃん。そういう事やって欲しいんじゃないじゃん。そうじゃねぇんだよな。
自分よりはるかに、遥かに芸術の才能がある人間がそれを捨てて生きているのを見るとどうしようもなくやるせなくなる。deserved betterとかそういうレベルじゃなくて、「一度芸術の呪いが解けた者は二度と再び呪われることはない」という法則のため。
一度「創作をしなくてもよくなった」人は、二度と「創作をしないと生きられなかった」頃には戻れない。もう二度と彼と同じような作品を作る者は現れない。彼自身さえもう無理なのだから。
それを見つけるのが悲しいから、今後呪いが解けた人たちは「僕はもうブランじゃない。『ブランだった頃』の記憶はあるけど、もう違うんだ」ってちゃんとタグに書いておいて欲しい。ちなみに僕ももう藍ではありません。ブランがあの洞窟で死んだように藍もあの11月に死んだのね。
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