20240217
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アツゥイ!
公開時のツイキャスで「こういうのだなって、自分の中から何か出ていく感じ」「思ったことを音楽にするのが一番いい」と仰っていたらしく、感覚としては覚えがあるものなのでなんかモチベーショナルでした。
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ヒトナー - 屋宜知宏 | 少年ジャンプ+_『アイアンナイト』、『レッドスプライト』の屋宜知宏最新作!!獣人が住む星に一人の地球人が訪れる。獣人たちは初めて目にする“_shonenjumpplus.com
良いと思います。こういう半ばインディーズみたいな漫画はパッション理論けっこう信じてるので、性癖博覧会の一角にはふさわしい漫画。
本作に文句言ってる人は多分鑑賞の前提スタイルが間違っている。彼等のバッドエクスペリエンスは「特上寿司食べに来たらハンバーガーが出てきた」みたいな齟齬から来ているものなので、はじめからハンバーガーの腹で向かえば満足できる作品だと思います。
ドライヤーが壊れた。そんなことあるか?ドライヤーってこの世で一番壊れることのない家電だと思っていたのに。まるで風がでまへん。そんで買い換えようと思ったら結構高いんかい。ドライヤー、面倒な奴だ……。
生まれて初めて出勤日に寝坊した。朝起きて定刻過ぎてたときの寂寥感、あなたがたにはわかるまい。
しかし遅刻をしても何が起きても人生はつづく。人生はつづく、というのが人生の一番厄介なところだね。「人生にゲームオーバーはない」というのは、救いのようでも呪いのようでもある。
ハリーポッターと秘密の部屋を観た。
なんか思ったより子供向けなんですねこのシリーズ。まあ、そうだろうけど……。ガチガチにフレームワークが固まっていて、毎作それに乗っけているだけという感じが早くもしてきてちょっと食傷気味になってきた。特に冒頭と最終盤がほぼ前回と同じなんだよな。盛り上げる場面を作るために露骨に下げるパートを作るというのは、プラクティカルではあるんだけどあんまり心証よくないですね。やり方の度合いの問題なんだけど。
ノベルゲームについてのしくじり先生。絶対にすべてを熱いうちにやれ。
例えばシリーズモノで、全4作あるうち3作先にやってだいぶ時間が立ってから4作目をやる、みたいなのは絶対にやめてください。キャラクターへの愛という熱がどんどんと冷めていく。料理と同じよ。アチアチで食べれば激ウマだったはずのものが、冷や飯を食らうことになる。しかも人生においてこれは取り返しの付かない要素です。もう二度と手に入らない”経験”を失うことになる。
金に糸目をつけず、必ずすべて購入して一気にやってください。
アディマ戦までのデッキ。敵を激強くしたら意外と燃えてきたわ。
吸魔がそのままだと強すぎるからだいぶナーフしたらちょうどよくなった。ていうか基本かじりつくゲーなんだよな。やっぱり威力が高い技よりもコストが低くて連発できるやつのが使い勝手がいい。
強運は強いパッシブだけど2スロット目が凶手だとあんまりシナジーがない。なんか良い技に変えたい。ジャッジメントはリダイス演出が長い割にそんなに威力出ないから入れる気にならない。
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